小さいお子さんがいる家庭では気を付けている手足口病ですが、
実は大人もかかることがあります。

症状も、重症になることもあるんです。
だから、きっとあなたにも役立つ手足口病について詳しくご説明しちゃいます。

どれくらいで完治するのかという問題については、
2週間とも、一か月とも言えます。

なんでハッキリしないのか、その理由については、このあとの記事をご覧ください!

手足口病ってどんな病気?

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夏かぜウイルスなどが主な原因の手足口病ですが、飛沫接触で感染します。
だから、手足口病の子どもなどを看病する際には、除菌などを徹底して下さい。

潜伏期間は3~6日間です。
昔は、子どもがかかる病気で、万が一大人が発病しても
それほどひどくはならないとされてきた手足口病ですが、
そんなことはなく大人も重症に陥ってしまうこともあることがわかっています。

症状は、高熱、続いて口の痛み、よだれの大量分泌、
食欲の低下そして手足の発疹などです。

発疹は3~5mmで、2~3mmの水疱をと一緒に、
手の平と甲、足の裏と甲、口回り、さらにおしりにも表れます。


このような発疹ですので注意して見てあげてくださいね!

熱は2~3日で下がり、発疹も3~4日治ります。

手足口病については、こちらの記事もご参考に♪

かかってしまったらどうすればいいの?

実は、手足口病には特効薬はなく、発熱や痛みに対する治療、
いわゆる対処療法を行うしかないのです。

発疹をかきむしってしまった時には、
ばい菌が入らないように抗生剤は出ますが、
他には基本的に薬もでないことが多いです。

発疹は子どもには痛みもかゆみもないと言われていますが、
これには個人差があるようです。

子どもがかきむしらないように注意が必要です。
あとは、脱水症状に気を付けて、
普通の風邪の看病と同じように対処しておけば自然に完治していく病気だそうです。

熱や発疹が出ても元気なようなら、
病院に行かないで家で安静にして様子をみるというスタンスでOKです。

水分がとりずらくなったら点滴を打ってもらいに病院へ行って下さい。
また、吐き気や酷い頭痛に見舞われた場合も、お医者さんに診てもらって下さい。

どれくらいで治るの?

基本的には、発疹や水疱がかさぶたになって、
乾燥して元通りに治るまでの期間が特に気をつけるべき感染期間だとされています。

この期間中は発疹や水疱部分にも感染ウィルスが残っていて、
また、唾液や鼻水などにもウィルスが残っています。

潜伏期間と感染期間を合わせて、
2週間くらいは人に感染しやすく、完治はしていない状態だと言えます。

しかし、唾液などからウィルスが消えた後でも便などにはまだウィルスが残っています。
その期間はおおよそ1ヶ月程度と言われているので、
発症から1ヶ月位は他人に感染する可能性があります。

ただ、オムツを変えるなどの排泄物の処理をしない限りは、
便からウィルスがうつる可能性は低いため、
一般的には大人や、ある程度育った子どもが出歩いていいのは
発症から2週間後、赤ちゃんなどは1ヶ月という区切りでいいのではないでしょうか。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

念のためこのようなウイルス用の除菌グッズも用意しておくと良いでしょう。
除菌ではなく『殺菌』ができる消毒スプレーの方が良いです。

最近の除菌スプレーはインフルエンザノロウイルスなどにも使用できる為
一本用意しておくと年中ウイルスを殺菌予防することができます。

殺菌スプレーの詳細はこちら

こちらの記事でも手足口病について詳しく説明しています(*^^*)

まとめ

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手足口病が大人にも感染するってご存知でしたか?
私は、けっこう意外でした。

どれくらいで完治するかわからないとしても
感染にさえ気を付ければ、看病や治療は普通の風邪とほぼ一緒で
場合によっては病院すら行かなくてもいいと言うので、
なんとなくかかっても気は楽ですよね。

もちろん、かからないのが一番なので手洗いうがいなど、
除菌を心がけなくてはなりませんが。

ちなみに、私にはこの記事を書いていて一つだけ疑問に思ったことがあります。
それは、手足口病というネーミングです。

発疹や水泡が出る場所をそのまま名前にしたシンプルさは良いのですが、
それならばなぜ「おしり」はリストラされてしまったのでしょうか。

手足口おしり病だとゴロが悪いから?それともカッコ悪いからでしょうか?(笑)