緊張によって手のひらにばかり汗をかいてしまう体質の人は、意外と多いと思います。
その中には、ジェルネイルを楽しみたい女性もいるはず。

でも、手汗をかくとジェルネイルの持ちが悪くなるなどの噂もありますよね。
今回は、手汗とジェルネイル、そして手汗改善におすすめの方法についてお伝えします。

手汗をかく主な原因は「自律神経の乱れ」

全身にはあまり汗をかかないのに、
手のひらにじっとりと汗をかく病気を手掌多汗症と言います。

全身に汗をかくタイプの多汗症の場合は、辛いものなどの刺激物に敏感な体質だったり、
肥満甲状腺の病気、糖尿病など、様々な原因が考えられますが、
手掌多汗症の原因としては、自律神経の乱れによるものが大半だと言われています。

手汗は、自律神経の中でも交感神経の方が優位になり、過剰に働くことでかきます。

発汗は、身体にこもった熱を発散する目的で起こる生理現象です。
ですが、発汗を司る交感神経の働きがうまく行かなくなると、
必要のないところでたくさんの汗をかくようになるのです。

交感神経が過剰になる原因としては、
精神的な緊張ホルモンバランスの乱れ生活習慣の乱れなどがあります。

その中でも、緊張した時に手汗をかくという人は大変多く、
ちょっとしたことで動揺しやすい人や、
自分が緊張する体質だということを気に病むタイプの人によく見られます。

手汗かきでもジェルネイルは可能!

手汗が特に多い人だと、爪まで濡れるほどの汗をかくため、
ジェルネイルなどは施術ができないのではと思い込まれがちです。

しかし、それは勘違いで手掌多汗症の人でも爪の油分をこまめに拭き取るなどすれば、
施術は可能だそうです。
ただし、やはり汗のせいで持ちが悪くなることは否定できないので、
落ちにくいベースジェルを使うなどの配慮は必要です。

サロンでの施術の場合、ネイリストさんによると、
施術前に手に汗をかきやすいということを一言言ってくれた方が、その人に合った前処理ができるとのこと。

自分が手掌多汗症だということを恥ずかしがらずに、事前に告げておいた方が良いようですね。
また、ネイルサロンに行くと普段以上に手汗をかいてしまうことが気になって、
なかなかサロンに行けないという人も多いようです。
https://twitter.com/mokemoke966/status/780996866389532672
でも、こちらもご安心下さい。
ネイリストさんはたくさんの手を見る仕事をしているため、手汗をかく人が嫌だと思うことはまず無いのだとか。

相手はプロなのですから、リラックスして全てをお任せして大丈夫ということですね。

汗に関してはこちらの記事もどうぞ♪

アロマや入浴法で手汗改善する方法

手汗改善を自分で行いたいなら、交感神経を鎮めるのが一番です。

おすすめの方法は、アロマテラピーを活用すること。
交感神経を鎮め、過度の発汗を抑える働きを持つのは、ゼラニウムサイプレスのアロマ。

これらの香りは、アロマランプやディフューザーを使って嗅いでも効果がありますが、
ハンドクリームなどに混ぜて直接手に塗り込むことでも、発汗を抑えることができます。

ハンドクリームなら、外出先でも使えるので便利ですね。
また、入浴法を工夫して手汗を改善することもできます。

交互入浴法と言って、42℃くらいの熱い湯船に浸かり、
上がったら冷たいシャワーを浴びるという動作を交互に行うことで、自律神経のバランスが整います。

ただ、これは心臓への負担が大きいので、
身体が疲れている時や、風邪を引いている時は控えましょう。

クリームで手汗対策を!

アロマも効果的ですが、やはり場合によっては効果を感じられない日もありそうですよね。
それよりも、手汗専用の制汗剤のほうがよさそうじゃないですか?

こちらは朝1回つけるだけで72時間効果が持続する手汗クリーム。
朝つけると、1日中安心していられるのは嬉しいですね(*^^*)

しかも日本製であり医薬部外品なので、そこも安心して使えるポイントですね。
楽天・amazon・yahooで制汗剤ランキングなど総なめなので
あなたもこの人気に乗っかって買ってみて間違いはなさそうですね!

まとめ

手汗かきの人でもジェルネイルを楽しむために知っておきたいことや、
自分でできる改善法についてお伝えしました。

 

今回お伝えした改善法でもあまり効果が感じられなかったという人は、
皮膚科で多汗症の薬を処方してもらうという方法もあります。

ですから、「もうどうにもならない」と悲観的にならずに、大きな気持ちで構えるようにして下さいね。