冬の終わりから春にかけて飛ぶと思われがちのスギ花粉
実は、今年の10月現在で、もう飛んでいるとの情報があります。

スギ花粉に敏感な人は、
既に花粉症の症状が出始めているとも聞かれます。

ここで、2017年のスギ花粉ピークの予想、
過去のデータなどについてお伝えします。

スギ花粉は秋でも飛ぶことがある!

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スギ花粉が飛ぶのは春だけ……と思っていませんか?
それは、実は違います。

スギ花粉は、ある気象条件下だと、
秋口から飛び始めるものだそうです。

その気象条件とは、
10月~11月に高温の日と低温の日を繰り返す場合。

30℃近い高温日、
そして秋らしい低温の日が交互に訪れると、
スギは春が来たと勘違いしてしまい、雄花を開花させます。
そして、春にはまだ早いうちに花粉を撒き散らす……という現象が起こります。

今年はまさに残暑と低温日が繰り返される異常気象です。
地域によっては、秋に桜が咲いたなんていうニュースもありましたよね。

スギにとって狂い咲きに打ってつけの気象ということですから、
花粉症持ちの人は今から注意が必要です。
現在、既にスギ花粉症のような症状が出ている人は、
気のせいではないのです。

一般的なスギ花粉ピークはいつ?

とは言え、10月のスギ花粉の量は、ピークには程遠い数値です。
本当のピークは、いつ訪れるのでしょうか。

スギ花粉のピークは、地域によって異なります。
例年だと…

東北地方
2月下旬から4月中旬
関東地方
2月初旬から4月末
近畿地方
2月下旬から3月末
九州地方
2月中旬から3月中旬

以上の時期がピークとなります。
どの地域も、2月からピークを迎えるのは同じですね。

そして、ピークが過ぎても、
花粉の飛散が全て終わるわけではありません。

だいたい5~6月、長ければ7月くらいまでは
スギの開花が続くため、この時期までは警戒が必要です。

ちなみに、東京、大阪、名古屋の過去三年間では、
どの年も3月上旬~中旬にピークを迎えたそうです。
花粉の飛散量は毎年違っても、
ピークにはあまりズレが無いということがわかります。

スギ花粉についてはこちらの記事もご参考に♪

ピークを迎える前に備えられることとは

飛散のピークを前に
花粉症持ちの人ができる対策には、どんなものがあるでしょうか。

マスク眼鏡の用意は直前でもできることですが、
今からでなければできないことと言えば、やはり体質改善です。

花粉症はアレルギーの一種ですから、
アレルギーを起こしにくい体質、
つまり、免疫力が正常に働く状態を作れば、
花粉症の症状が軽くて済む可能性大です。

おすすめなのが、亜麻仁油

参照:http://item.rakuten.co.jp/
亜麻の種から絞った油なのですが、
これには炎症を抑制するα-リノレン酸という
脂肪酸が豊富に含まれていて、
アレルギーによる炎症も和らげる効果があります。


このように、亜麻仁油を飲むようにしてから
花粉症が良くなったという声がたくさんあります。

薬とは違って即効性はないので、
今から飲む習慣を付けておいた方が、
花粉症のピークに効果を実感できそうです。

亜麻仁油のお求めはこちら

亜麻仁油のアレルギーへの効果はこちらの記事でも
詳しく説明しています(*^^*)

まとめ

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いかがでしたでしょうか。
花粉症ピークなどについてご説明しました。

日本の風土病とも言われるスギ花粉症ですが、
花粉症を引き起こすのは、スギ花粉だけではありません。

ヒノキ、シラカバ、ヨモギ、ブタクサ……などなど、
アレルゲンとなる花粉を発する植物はたくさんあります。

しかも花粉症持ち…つまりアレルギー体質の人は、
複数の花粉に対してアレルギー反応を起こす人が多いですよね。

そんな花粉症対策として一番有効なのは、
やはり体質改善ではないでしょうか。

花粉に強い体質を作れば、
どんな花粉がやって来ても楽に過ごせますよね。

本文中でご紹介した亜麻仁油や、オリゴ糖の摂取によっても良くなるそうです。
(ホンマでっか?!TVの抜粋)

あなたも今年は、食べ物からも花粉症対策をしてみてはいかがでしょうか。