ワキガ水虫悩んでいる人たちの中で、
紫外線治療について聞いたことのある人は多いのではないでしょうか?

紫外線治療とはいっても、紫外線を肌にあてていれば治るの?
ワキガ、水虫向けの治療薬とどっちが効果的なの?

そもそも紫外線で治療するなんて可能なの?
皆さん色々な疑問を抱いていると思います。
そこで今日はこれらの疑問について、簡単にまとめてみました。

そもそも紫外線治療って?

専用の機械を使って、患部に紫外線を1〜5分ほど照射し、原因となる菌の殺菌をはかるという方法です。

水虫専用、ワキガ専用の機械があるというよりは、
どちらにも使える機械として売り出されていることが多いようです。

効果のほどは?

まずはワキガのメカニズムについて考えていきましょう。

そもそも、ワキガというのは、脇にあるアポクリン汗腺から出る汗が、
脇の下にいる菌と反応することにより、なんとも言えないあの独特な匂いを発しているのです。

つまり、アポクリン腺を手術で除去しないかぎりは完治することはないのです。
しかし、脇の下にいる菌を殺菌をしたり、なるべく汗をかきにくくしたりすることにより、
ある程度ではありますが、あの独特なニオイを抑えることができるのです。

紫外線治療は、殺菌を目的としているので効果はあると言えるでしょう。

水虫に関しても、その原因は白癬菌と言うカビの一種の菌が原因なので、
殺菌することで効果を得ることはできるでしょう。

薬とどっちが効果的なの?

ワキガの匂い、水虫の症状を軽減するための治療クリームは数多く販売されています。

治療というよりも、臭いを抑える制汗剤ですね(*^^*)

そして、その多くはドラッグストアなどで簡単に手に入れることができます。
汗をかきにくくすることで、臭いの発生の現象を目的としています。

ではどちらが効果的なのでしょう?

結果からいうと、効果にそこまでの差は現れません。
人それぞれといったところです。

効果に大きな差はありませんので、次に紫外線治療のデメリットを見ていきましょう。

紫外線治療は、その名の通り紫外線を用いての治療です。
紫外線は浴びすぎると皮膚ガンになるリスクがあったり、
細胞を傷つけてしまうということはみなさんもご存知でしょう。

そのため、家庭用の紫外線照射機械は、安全性が保証できる範囲での力しかありません。
言ってしまえば、威力が弱いのです。

機械の使用法を守っていれば危険はありませんが、照射のしすぎで肌を傷めてしまう可能性があります。

さらに専用の機械は購入費用もかさむし、メンテナンスの費用もかかります。
これらのことを考えれば、まずは手頃なクリーム薬などでの治療を試みるのが良いでしょう。

予防法

ワキガも水虫も、菌が原因でおこるので、第一に清潔に保ち乾燥させておくことが大切です。


かといって、ボディソープで洗うというのはあまり効果的ではありません。
ボディソープの保湿効果によって、洗浄後に足や脇が蒸れてしまうからです。

殺菌効果の高い固形石鹸での洗浄がオススメです。
お風呂にコップ一杯のお酢をいれることにより、ワキガや水虫の原因となる菌を殺菌することもできます。

まとめ

紫外線治療は殺菌効果があるので、水虫にもワキガにも効果はあります。
しかし、紫外線治療には専用の機械を買わなければいけないし、紫外線による発がんなどの危険を伴います。

紫外線治療と治療用クリームなどの効果にはそれほど大きな差異はありません。
まずはお手軽に、ドラッグストアなどで臭いを抑えるクリームを試してみるといいでしょう。

また、予防法としてはボディソープでの洗浄よりも、固形石鹸での洗浄のほうが遥かに効果があります。