暑い夏!クーラーを使わないなんてあり得ないですよね。
でも、自分で設定温度を変えられない環境もありなんとなく体がダルくなってきて・・・毎年の悩みです。

自分の身体を根本から守る対策をしたいけれど・・・
お灸岩盤浴がいいと聞くけど効果あるのかしら?
そもそもならないような対策を早めにすると克服できそうです。

そもそも夏なのに冷え性である冷房病になぜなるの?

2016-05-17b

対策をするためにまずなぜなるのかを知れば解決に近づくかもしれません。
もともと冬に冷え性になる女性は多いです。
これは女性は筋肉が少ないので基礎代謝量が低いので体温を上げにくい体質のためです。

足や手の先などの末梢に血流が血管の収縮・拡張機能が低いため少なくなります。
筋肉と反対に脂肪は多いので一旦冷えてしまうとなかなか温まりにくい体質となってしまっています。

それがこの最近の暑い夏でも冷房がどこにでもあるようになって、
一日中身体を冬のように冷やすことによって冷房病になっていることが多いです。
最近では男性や子供にも多くなっています。

症状としては手足の冷え・鼻水・喉の痛み・頭痛のように風邪のようになったり、
全身がダルくなって疲れやすい・下痢・食欲不振・腰痛・肩こり・生理不順・・・
数えればキリがありません。

夏の冷え性である冷房病は寒暖の差が激しいことと、
冷え続けることで自律神経が乱れてしまうことが怖いです。
人によって症状が違うのも特徴かもしれません。

やはり原因は身体が冷えているのに、
冷えた身体が戻らないことにあるようです。
では、克服するには温めることが良いということになりますね?

昔からあるお灸の効果はどのようにあるのでしょう?

体が一旦冷えてしまうとその状態は人の体の状態としてノーマルではありません。
全身の筋肉が緊張して血管が収縮している結果血液の流れが悪くなって
さらに冷房病が進行していきます。
東洋医学で言う未病と言われるいろいろな体調不良が冷えることが原因で起きてきます。

その悪循環を止めるためにお灸はツボを刺激することによって好循環に改善します。

お灸でツボを温めることで体の末梢まで酸素や栄養分を血液で運びながら、
逆に疲労物質を回収することがスムーズになります。
その血液の流れがスムーズになることによって体温を上げます。

体全体を温めるのではなく冷えを取るツボだけを温めればいいので手軽にできます。
市販されているもので始めるときはツボの位置をハッキリ自覚しながら温めてください

自分のその時の症状によって温める場所も変わります。
そのようにオリジナルに効果を得られるのもお灸の利点です。

冷房病に効くツボの動画

リラックスもできる岩盤浴の効果

最近体を温める定番になってきた岩盤浴には何か特別な効果があるのでしょうか?
単純にその日の冷えを取るために体の表面を温めるならお風呂やサウナでもできます。
大きな違いは岩盤浴は体の中から温める効果があります。

岩盤には遠赤外線が放射されマイナスイオンの効果もあります。
そのため、汗が汗腺からではなく皮脂腺から出ます。
冷房で汗腺が詰まってしまっている場合に皮脂腺から汗を出すことで
体に溜まった老廃物などを出してくれます。

冷房で冷えてしまって汗腺が詰まっていることで
起きている血液の流れの悪さを解消することで内側からしっかりを汗をかくことができます。

そのため、血液循環が体の中から良くなります。
岩盤浴は45度程度の室温のところで岩盤に寝転んでいるだけです。
そこでリラックスしながら血流を良くすることで自律神経の不調も戻せます。

体の中から汗を出すので相当の水分が奪われます。
こまめに水分補給しながら血流を良くすることで改善の効果があります。

冷房病になる前に予防できること

なってしまって辛い思いをする前に、衣替えの頃から対策をすることも必要です。
冷房病になる原因と反対をすればいいのでしょうが、そんなことばかりもできません。

できる限り冷やさないことが重要で、
冷えたらその日のうちに温めるようにすれば
少しは冷えがたまってしまうのを防げます。

  • 冷房の風が直接体にあたらないようにする。
  • シャワーですませずにお風呂に毎日浸かることを習慣にする。
  • 冷たい飲食物よりは温かい飲食物を選ぶ。

などなど自分が心掛けるだけでできることは全て実行してみると
今年の夏は快適になるかもしれません。

冷房で体が冷えてしまうのが一番つらいですよね。

避けられない場合はストールやカーディガンなどを使って肌を守る。
くつ下や何でも肌をとにかく冷たい風から防御してください。

まとめ

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冷房によって冷える・・・冷えることで血流が悪くなりさらに冷える、
そしてその上に翌日も冷やすことを繰り返すことで冷房病が悪化していくので
なってしまったらお灸や岩盤浴などで一度戻すことができるようです。

ならない対策をしても夏の暑さに対抗するには冷房も必要です。
冷えは万病のもとですからうまく自分の体の状態を理解しながら未病の間に対策をしてくださいね。