パッションフラワーオイルってご存じですか?
その名前の通り、パッションフラワーから抽出したオイルです。

パッションフラワー、と聞いても「どんな花だっけ?」と思い当たらない方も多いと思いますが、
日本では「トケイソウ」と呼ばれて親しまれている花です。

このパッションフラワーオイルには、驚くほどの効果があります。
その効果をご紹介します。

パッションフラワーオイルとその効能は?

パッションフラワーオイルは、パッションフラワーの花から抽出されます。
パッションフラワーの花を、鎮静作用のあるオーガニックのサンフラワーオイルに浸すことによって作られます。

ちなみにサンフラワーオイルとはひまわり油の事で、
これに花を浸すことによって、花に含まれるわずかな量の精油を抽出させます。

爽やかな香りな上、低刺激なオイルなので、
ボディマッサージや、顔や手のマッサージに利用されています。
その使い心地はしっとりとしていて軽く、扱いやすいオイルです。

主な効能は、鎮静作用、抗痙攣作用、抗炎症作用、催眠作用、弛緩作用などで、
特に注目されているのは、強いリラックス効果・緊張緩和効果です。

神経性の頭痛や、神経の興奮が原因の不眠症の時は、
このパッションフラワーオイルでボディーマッサージをすると、その高い鎮静効果によって、頭痛や不眠が和らぎます。

どうやって使うの?

パッションフラワーオイルは、直接肌につけられるキャリアオイル(=ベースオイル)です。

けれど、その香りはエッセンシャルオイルとしての鎮静作用も持っているので、
パッションフラワーオイルだけでマッサージをしても良いですし、
他のエッセンシャルオイルと混ぜて使っても、その相乗効果を楽しむことが出来ます。

アロマテラピーのエッセンシャルオイルのように焚いて香りを楽しむよりも、
むしろ身体を直接マッサージして、緊張を緩和させる使い方の方が一般的のようです。


いずれにしても、直接肌に付けられるので、ボディーマッサージに使うのがお勧めです。

パッションフラワー単体のオイルはなかなか見つかりません。

配合されたエッセンスであれば、楽天やamazonで見つけることができましたので
チェックしてみてください(*^^*)

パッションフラワーティーの効果

パッションフラワーオイルを、油として料理に使う…という話はあまり聞きませんが、
パッションフラワーはハーブティとしても、その鎮静効果やリラックス効果を発揮します。
植物性のトランキライザー(精神安定剤)」と呼ばれるほど、その効果は絶大です。

緊張や不安、イライラ、そわそわと落ち着かない時、
緊張で眠れない時などにパッションフラワーティーを飲むと、
その鎮静作用を発揮して、驚くほど落ち着きます。

パッションフラワーティーの香りは、
干した草のような香りで、他のハーブとブレンドして楽しむこともできます。

その他のオイルについてはこちらの記事もご参考に!

使用上の注意

パッションフラワーオイルは、鎮静作用が強いため、
睡眠薬や精神安定剤と併用すると、相互作用が生じる可能性があるので、併用は出来ません。

また、パッションフラワーオイルには子宮を刺激して、収縮させる作用が強いので、
妊娠中は使えません
また、乳児や新生児に対しては、その効果の検証がされていないので、使用できません。

けれど、このパッションフラワーオイルの効果は穏やかで、
子供からお年寄りまで、幅広い年齢層で使用することが出来ます。

まとめ

とても強いリラックス効果のあるパッションフラワーオイル、いかがでしたでしょうか?

是非試してみたい、そう思う方も多いと思いますが、日本ではあまり流通していないのか、
ネットショップ等ではあまり見かけず、手に入りにくいのが最大の難点です。

しかし、パッションフラワーティーは、国内でも、大きなハーブティーショップで売っています。
通販でしたら、今すぐ手に入りますね(*^^*)