日本人ならみんな大好き、温泉
温泉地に行く目的は、
身体と心を癒すためという人が多いと思いますが、
入浴の仕方によっては、ダイエット効果があることをご存知でしょうか。

今回は、そんな温泉でより高いダイエット効果を発揮させるための
入浴方法について、ご説明します。

温泉でのダイエットも、継続することがおすすめ

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まず、温泉ダイエットを試みる前に覚えておいて頂きたいのが、
「温泉ダイエットは1日2日ではあまり効果が無い」ということ。

温泉やサウナにしっかり入ってから体重を測ると、
確かに入浴前よりも体重が減ったような数値を示しますが、
それは残念ながら痩せたのとは違います。

汗をかいて体内の水分量が減ることにより、
一時的に体重が少なくなるのです。

今回ご紹介する温泉ダイエットは体内の水分を減らすのではなく、
運動と同じようにカロリー消費を目的としています。

この方法は、一度の入浴で300〜400kcal
20分で同時間のジョギング相当のカロリー消費が期待できますが、
一日行っただけでは、脂肪の燃焼量としてはほんの数十グラム程度にしかなりません。

つまり、一般の有酸素運動と同じく、
継続することで初めてダイエットとして成り立つのです。

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ダイエット効果の高い入浴法

今回ご紹介の入浴法は、「高温反復浴」と呼ばれています。
「高温」というくらいですから、
水温が42℃以上の温泉を選んで入る方が効果が高いです。

ただ、あまり高温でない温泉の場合はカロリー消費は下がりますが、
40〜41℃でも全く効果が無いわけではありません。

まず、短時間で汗をたくさんかくことが予想されるため、
入浴前に水分をしっかり摂っておきましょう。
水分が身体に吸収されるタイミングを考えると、入浴15分前あたりが良いようです。

次に浴槽に入りますが自宅ではなく公共の温泉を利用するのですから、
身体をしっかり流して、きれいにしてから入りましょう。
これは、熱いお湯に入って身体を驚かせないために、お湯に慣れさせる目的もあります。

そして、3分入浴し、お湯から上がって5分待つ、という流れを3回繰り返します。

方法はたったこれだけです。
短時間で、簡単にできる方法だと思いませんか?


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お湯に入ったり上がったりを繰り返す動作以外には、
難しいエクササイズなどはありません。

方法と効果をまとめると、こんな感じですね。

身体を害さないために気を付けたいこと

この高温反復浴を行うにあたり、
気を付けたいことがいくつかあります。

まず、先ほどご説明した通り、水分の補給は事前に必ず行いましょう。
そして、入浴後も水分を摂ることをお忘れなく。

これは、脱水症状を防ぐことと、
血液の循環を良くしてダイエット効果をより高めることを目的としています。

また、温泉宿に宿泊している場合は、
食後に入浴することが一般的ですが、食事の直後はやめておきましょう。

まだ胃にたくさんのものが入っている時は、
全身に負担がかかる行為は危険とれています。

まして、飲酒後ということならなおさら危険です。
血圧に大きな変化を及ぼし、
倒れたり、気分が悪くなったりする原因になり、
ダイエットどころではなくなってしまう可能性があります。

最後に、一番大切なことです。
この高温反復浴は、短時間で高いダイエット効果がある反面、
身体への負担が大変大きい方法でもあります。

ですから、水分を摂っても、食後でなくても、
体調によっては気分が悪くなってしまうことがあります。
その場合は、無理せずにすぐに中断しましょう。

まとめ

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いかがでしたでしょうか。
温泉に入りながらダイエットをする方法についてご説明しました。

この方法は、自宅で行うこともできます。
ですが、温泉は高い温度を常に保っている状態ですし、何度でも入り直すことが
できる場所なので、自宅で行うよりもこの高温反復浴が向いているのです。

また、泉質によっては、
高い温度でも入りやすいお湯になっている場合もありますし、
ただのお湯よりも身体への熱の伝導が良く、
湯冷めしにくいものもあるため、より高い効果が期待できます。

効果をより感じるためには何日か試したい方法ではありますが、
一泊の温泉旅行でも、夜と朝に行えば、1食分くらいのカロリー消費になります。

温泉旅行と言えば、
美味しいものを食べて太ってしまうことが多いですよね。

その対策としてでも、温泉に入ってダイエットしてみてはいかがでしょうか。