風邪っぽいなと思ったときに、喉の痛みを感じる方も多いのではないでしょうか。

喉の痛みは体調に気をつけているつもりでも生活をする中で急に喉が痛み出し、
食事が喉を通ると痛みを発したり、声が出ずに喋りづらくなり、
テンションが下がってしまう不快な症状ですよね。

今回は、喉の痛みを予防する方法や痛み出したときの対処方法をまとめました。

喉の痛みの原因は?

喉の痛み原因は様々です。
主な原因を3つご紹介いたします。

声の出しすぎや空気の乾燥

喉に物理的ダメージを与えることで起こる痛みです。
乾燥粘膜を傷つけやすくし、ウィルスによる炎症が起こりやすくなります。

声帯炎

声の出しすぎ風邪がきっかけとなり、喉が炎症した状態を声帯炎と言います。
主な症状として声が出にくくなる、飲み込むときに痛いなどが挙げられます。

声帯ポリープ

声帯にポリープができる症状です。
歌手やアナウンサーなど声を使う職業の方がよく発症しています。

喉の痛みを伴う病気は?

喉の痛みがある場合は次のような病気が疑われます。
主な病気を3つご紹介いたします。

咽頭炎

咽頭炎とは喉の奥が痛む病気です。
頭痛発熱、咳などの症状が出る、まさしく風邪の状態です。

扁桃腺炎

文字通り扁桃腺炎症を起こす病気です。
こちらも風邪と同じ症状が伴うのが特徴です。

悪化すると化膿性扁桃腺炎や膿がたまる症状に進行する可能性があります。

喉頭蓋炎

咽頭の少し上に位置する喉頭蓋という部分が炎症を起こす病気です。
インフルエンザ菌による症状で、喘息のような症状を起こします。

イソジンの効果は?

イソジンは有名なうがい薬で、
カバのキャラクターがついたパッケージを見たことあるのではないでしょうか。

2016年4月から販売会社が変わり、
現在は犬のキャラクターが描かれたパッケージとなっています。

カバのキャラクターは製品名こそ変わりましたが、
イソジンと成分は同じく「明治うがい薬」として販売されています。

選ぶ際はパッケージの好みと値段で決めると良いでしょう。
これらのうがい薬には殺菌成分であるポビドンヨードという成分が含まれています。

こちらには細菌やウィルスなどの微生物殺菌・消毒する効果があります。
イソジンでうがいをすることで、口の中や喉の殺菌、口臭除去が行えます。

トラフルとはどんな薬?

トラフルとは口内炎・喉の痛みを治す薬です。
飲み薬の他にスプレータイプのものもあります。

トラフルに含まれる主な成分は、
トラネキサム酸、カンゾウ乾燥エキス、ビタミンの3つです。

トラネキサム酸には炎症の元となる酵素を抑える効果があり、
喉の痛み腫れを抑えてくれます。

カンゾウ乾燥エキスは生薬のエキスで、
こちらは炎症アレルギーに直接作用します。

ビタミンは皮膚粘膜の機能を正常にする効果があります。

トラフルはこれらの成分が被っていなければ風邪薬とも併用できます。
そして、眠くなる成分が入っていませんので仕事中でも安心して服用できるのが嬉しいですね。

トラフルをオススメする声もあがっています。

喉の痛みについてはこちらの記事もご参考に!

喉の痛みの予防法や対処法

自宅でできる喉の痛みを予防する方法をご紹介いたします。

手洗いうがいを行う

手洗いうがいは、予防の基本です。
外出時には手で電車の吊革やドアノブなど様々なものに触れています。

人が触れるものには菌が付着していることが多いため、
手洗いで菌を洗い流す必要があります。

菌が付いたまま食事を行うと、
体内に菌が入り、風邪を引く原因となります。

そして、外で呼吸をすることで空気中にある菌を吸い込み喉の粘膜に付着します。
うがいをすることで、喉の粘膜についた菌を洗い流し体内に菌が入ることを防ぐことができます。

喉の乾燥を防ぐ

喉の粘膜が乾燥するとウィルスや菌が入りやすくなり、喉の痛みの原因となります。
特に冬場は乾燥しやすくなるため、外出時にマスクを付けることがオススメです。

現在ではマスクの中に湿ったフィルターの入った保湿マスクもありますので、
そちらを使用するのもオススメです。

また、室内で暖房を利用するとさらに湿度が低くなるため加湿器を設置するか、
室内で洗濯物を干して湿度を高めましょう。

マスクが保湿効果がこちらで紹介されています。

まとめ

 

喉に痛みがあると気分も落ち込み、食事が辛くつまらない日となってしまいます。

事前に予防策を取り、喉が痛んだときはすぐに対処することで風邪の引き始めで対処していきましょう。