あなたはナチュラルキラー細胞をご存知ですか?
私たちの体の中には様々な免疫細胞が働いており、ナチュラルキラーもその一種です。

生まれながらの殺し屋」とも呼ばれるナチュラルキラー細胞。
いったいどのような細胞なのでしょうか?

今日は私たちの生活とナチュラルキラー細胞の関係についてお話しします!

ナチュラルキラー細胞とは?

人間の体には細菌病原体、がん細胞が常に存在しています。
細菌を持ちながら病気が発症しないのは、体内で免疫システムが働いているからなのです。

この免疫システムを動かしているものを「免疫細胞」といいます。
免疫細胞は血液の中にある白血球のことを指しており、
役割分担をしながら細菌などから体を守る仕組みを作ってくれています。

常に体の中を巡回しているナチュラルキラー細胞は、
これらの病原体などの発見と最初の攻撃を担っています。
このナチュラルキラー細胞は脳からの指令を受けなくとも、自身で攻撃を行うので最初の攻撃を行ってくれるのです。

また、がん細胞への攻撃もするので、新しいがん治療として今注目されています。
ナチュラルキラー細胞は笑うことでも増加します。

運動の様々な効果についてはこちらの記事もご参考に!

風邪とNK細胞の関係は?

ナチュラルキラー細胞はウィルス破壊する効果を持っており、
細胞が不活性化することで免疫力が低下します。

免疫力が低下すると体内にウィルスや菌が入り込みやすくなるため、
風邪引きやすくなるのです。

ナチュラルキラー細胞は普通の人で50億個、多い人で1000億個持っているそうです。
この細胞が多い人ほど風邪を引きにくく、治癒も早いと言われています。

また、10人に1人の割合でナチュラルキラー細胞の活性が弱い人もいます。
活性化させるためにはグルカンを含む食材を食べることが良く、しいたけに多く含まれています。

身体の細胞自体がタンパク質からできているため、肉や魚を食べることも推奨されています。

運動でNK細胞を活性化させることは可能?

食事以外でナチュラルキラー細胞を活性化させる方法として、運動が挙げられます。

運動が良いからといって、短期間に無理な運動では効果がありません
実験では、無理な運動や2時間以上の運動後には細胞の活性が著しく低下するというデータが残っています。

通常運動後から6〜24時間で低下した細胞の活性は元に戻りますが、
1週間戻らなかった例も報告されています。
ナチュラルキラー細胞を活性化させるためには、継続した運動習慣が効果的とされています。

1回の運動では効果が出ない運動でも、習慣化することで免疫能力の向上に繋がります。

活性化させる食べ物やサプリメントは?

ナチュラルキラー細胞を活性化させる成分にグルカンがあります。
上記でもしいたけに含まれていることを紹介しました。

グルカンの中でもβグルカンが特に活性化させる効果があります。
きのこ海藻に多く含まれています。

βグルカンを食事以外でも摂取できるサプリがあります。

数ある中で小林製薬のシイタゲンというサプリをオススメします。

このサプリはしいたけの菌糸体エキスを配合しており、
菌糸体とはしいたけの傘部分ではなく根にあたる部分を指します。

菌糸体には、βグルカンの他にαグルカン、シリンガ酸、バニリン酸、
アラビノキシランなど通常のきのこより有用成分が含まれているのが特徴です。
これらの成分には身体本来の力を維持する効果があります。

シイタゲンは、世界に一株だけの菌株から摂取した菌糸体で作られているため、
有用成分を引き出すための手間がかけられています。

シイタゲンの味は苦く飲みにくいそうですので、飲む工夫が必要そうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
ナチュラルキラー細胞が「生まれながらの殺し屋」と呼ばれる理由がわかったのではないでしょうか。

ナチュラルキラー細胞は免疫力を左右する重要な細胞です。
ウィルスに抵抗する働きをしていることがわかりました。

この細胞は数が多いと免疫力を高めますが、
細胞活性していない人も一定の割合でいるため自分がどちらのタイプか知ると良いでしょう。

ナチュラルキラー細胞を活性化させて、病気に負けない身体を作りましょう。