目のかすみとは、パソコンなどを長時間使った後や、
疲れた時になりがちなこの症状ですが、実は失明につながるかもしれない、
糖尿病からくる症状の可能性があるってご存知ですか?

ただの疲れだと油断せずに、この記事を読んでしっかり「目のかすみ」について理解し、
病気の悪化を未然に防ぎましょう!

目のかすみの原因は?

2015-03-23-01b

目のかすみとは具体的に
「近くのものが見えづらい」「ものにピントが合いにくい」
「視界全体に白い靄がかかったように見える」
「視野がぼやける」などの症状を指します。

目のかすみは、
近くのものを集中して見続けた後に起きやすいものです。

現代ではパソコンやスマホなどの電子機器を見る時間が増え、
目を酷使している人が多いので
そのせいで目の筋肉が疲れ、
視界がかすんだりぼやけたりすることが原因のうちの一つです。


忙しくて疲れていたりすると視界がボヤ〜っとしてくるとき、ありますよね(*_*)

ただ、それ以外にも白内障緑内障
そして糖尿病の合併症である糖尿病性網膜症からくる目のかすみも考えられます。

これらの症状には一見違いが無く見えますので、
どれが原因か判断しづらいものです。

糖尿病による目のかすみとは?

糖尿病による目の病気は
糖尿病性網膜症や白内障、緑内障があります。
これらの病気が目のかすみを起こします。

白内障、緑内障は老化によっても起きるものですが、
もしあなたが糖尿病にかかっていたら、
これらの病気が通常よりも早い段階で起きる可能性が高まります。


長期にわたり目のかすみが続くと、さすがに放置しておくわけにはいきません!

そして、放っておくと失明につながることも…。
今糖尿病になっていないから安心!というわけではないのです。

糖尿病は、症状が進むまで自覚症状がほとんど出ない病気ですので、
自己判断で決めつけてはいけません。

予防法は?

失明!と脅すようですが、
もちろん糖尿病性網膜症等になると必ず失明するわけではありませんし、
糖尿病になったからと言って、これら目の病気が必ず起きるとは限りません。

しかしそういった事態を防ぐためには、とにもかくにも早期発見あるのみです。

初期の段階では自覚症状がほとんど無い糖尿病ですので、
まずは糖尿病になっているかどうかを検査することからです。

検査は、尿糖検査血液検査でできますので
毎年健康診断を欠かさず行うことが大切です。

糖尿病は、日本人の10人に1人がかかっており、
加齢に伴ってその割合が増える。
残念ながらとても私たちに身近な病気ですので誰もがかかる可能性があります。

目のかすみについてはこちらの記事も参考にしてみてください(*^^*)

もし糖尿病だと診断されたら?

糖尿病と診断されたら、
お医者さんの指示に従って治療に専念しましょう。
治療の方法はあなたの年齢・性別・肥満度等によって分かれてきます。

また、目の病気を合併症として引き起こさないためにも、
目のかすみなどがまだ起きておらず、
異常が感じられなくても定期的に眼科の受診をするようにしましょう。

予防や治療を怠ると…

目のかすみが起きた場合、
症状が軽いと目薬をさすことで症状の進行を緩めることが出来ます。

ただ、それを怠ったり、糖尿が進んでしまうと
最終的には大掛かりな手術をすることになりますし、最悪の場合は失明につながります。

視覚障害者の5人に1人はこの糖尿病による失明であったりするなど、
かなり高い確率で起きてしまう糖尿病の合併症である糖尿病性網膜症ですので、
予防や治療は油断せずしっかりと行いましょう。

糖尿病についてはこちらの記事でも詳しく説明しています♪

まとめ

2015-03-23-01c

このように、ひとくくりに目のかすみと言っても、
ただの疲れからや、老化に関係するもの、
そして失明につながる深刻な病気まで様々です。

そして、糖尿病から引き起こされる目の病気はかなり深刻です。
また、糖尿病自体も糖尿病性網膜症
症状がかなり進むまで自覚症状がほとんどないため、
自分の感覚だけに頼らず定期的に受診することが大切ですね。

健康診断なども、私もそうですが
特に体に異変を感じない時は、ついつい後回ししがちです。
毎日の小さな変化に気付くことで体の異変を早期発見できる場合もあります。


参照:楽天市場

毎朝、尿糖計でチェックするのもいいですね。
この数値が50以下であれば安心、100以上なら尿糖多めで要注意といった感じです。
数字でなら変化の違いがわかりやすいですよね。
タニタ 尿糖計のお求めはこちら

しかし病気は早期発見が大切ですし、
検査をしておくことで安心にもつながりますので、
健康診断は毎年必ず受診してください。

この糖尿病からくる病気は、
早期発見、早期治療で大事に至らなくなる病気です。
自分の身体を守れるのは自分自身だけです!