最近なんだかの色が悪い・・・いや、悪いというか、黒いような気がする。

そんなことでお悩みではないですか?

唇は皮膚が薄く、色をみると血液の状態を把握することができます。
唇の色が悪いということは、単純に血液の状態があまりよくないと言えます。

ただしそれだけで何かの病気かどうかを断定することはできません。
色が悪いと感じたら病気の可能性も考慮して、普段の生活を見直しましょう。

健康な唇とそうでない唇・・・あなたはどっち?

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健康な唇はきれいなピンク色をしています。
肌の質感もツヤツヤとしており、
張りがあるため、一目で健康と分かるでしょう。

不健康な場合は唇の色がなんとな〜く淀んでいます。
色が暗いというか紫に近いというか、黒いというか・・・。
そして張りがあまりなく見た目にも不健康なことがわかります。

ただし不健康だから必ず黒っぽくなるというわけではありません。
よくあるのが、貧血の場合は唇が白くなりますよね。

また唇が妙に赤い場合などは、
発熱疲労、胃腸が疲れているなどの傾向があると言えます。

どちらにしろ、きれいなピンク色でない場合は
健康と言い切ることはできない、
くらいのつもりで判断するのがよいでしょう。

唇の色、青紫や黒い場合は特に注意

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唇の色は体調によって様々なのですが、
特に注意が必要なのが、青紫や黒っぽくなっている場合。

青紫の場合は、心臓や肺などの病気の可能性があります。
これは心臓の、血液を押し出す機能が弱っているためであって、
血液の循環が悪くなっていることの表れでもあります。

また肺からは酸素が血液中に送り込まれますが、
肺の機能が弱っていると酸素の供給がうまく追いつかず、
青紫っぽくなります。

そしてもう一点、特に注意が必要なのは唇が黒っぽい場合。
これは腎臓動脈硬化などのトラブルの前兆の場合があります。
その中でも腎臓のトラブルはかなり深刻です。

腎臓は血液をろ過するための臓器です。
血液中から老廃物塩分を尿として対外に排出するための
役割を持っており、とても重要な臓器なのです。

さらに一度ダメージを受けると完全に回復することがありません。
そのためトラブルを抱えたまま放置していると、
取り返しのつかないことになってしまうのです。

唇の症状については、こちらの記事も参考にしてみてください(*^^*)

腎臓トラブルは現代病の象徴

現代は様々な文化が混在しており、
食文化は特に多種多様になっています。
そのため一昔前とは比べ物にならないほど、
色々なものが体内に取り込まれるようになっています。

本来日本人の遺伝子では分解しにくいものや、防腐剤化学調味料・・・。
これらのものが多くなればなるほど、腎臓の負担は増えてゆきます。

そして塩分が多い食事が増えているのも、
腎臓への負担を増やすさらなる要因。
無性に塩味の濃いものを食べたくなるときとか、ありませんか?!

私はしょっちゅうあります・・・。
ファーストフードやこってり系のラーメン、
気が遠くなるほど塩分の濃いつけ麺などなど、
一度食べてしまうと病みつきになってしまうんです。

どうしても抑えきれずにファーストフードを毎日食べてしまっている、
なんて場合は要注意ですよ!
腎臓が悲鳴をあげて、気付いたら異常値になっていた、
なんて話は他人事ではないかもしれません。

食事の塩分濃度を計る塩分濃度計と言うものがあります。

体温計の塩分濃度版と言った感じのもので
あの健康食で話題になったタニタ製のものも発売されています。

ちょっと味の濃いものが好きで食べ過ぎちゃう人は
濃度を計って数字を意識するだけでも変わってきます。
家電量販店でも売っているので気になる方は一つ持っておくといいでしょう。


数値を気にしなくてはいけない世代の母親へ・・・
誕生日や母の日の贈り物にすると、こちらとしても少し安心できるような気がします(*^^*)

唇の色は健康状態のサイン

唇の色は注意してみると、人によって様々です。
女性は口紅があるので分かりづらいですが、
例えばタバコを吸う人は血色の悪い唇だったり、お酒をよく飲む人は赤かったり・・・。

きれいなピンク色の人って、案外少なかったりするものです。
現代に生きる以上、しっかり注意していないと健康状態を保つのは難しいんです。

唇の色がおかしいな、なんだか黒っぽい・・・と思ったら要注意。

食生活、運動、睡眠はきちんとしているか?
ストレスを抱え込んでいないか?

そんなことを今一度考え直してみてくださいね。