辛い首こりの症状に悩まされたら迷わず外来で診察を受けよう!
首こりの症状に秘められた危険性や悪影響について徹底的に解説します!

原因や特徴についても簡単に紹介。
首こりになりやすい人には共通した特徴があるって本当!?

首こりになってしまった場合の対処法や
治療に関する知識を深めて辛い首こりに対処しよう!

首こりとは

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最近、肩こりではなく首こりに悩まされる人が急増していますが、
肩とは違って首がこる症状には実にさまざまな危険が潜んでいます。

近年、ライフスタイルの変化によって
パソコンや携帯電話を長時間に渡って使用する人が増えてきていますが、
このような習慣は首こりの辛い症状を引き起こす原因となり得るので注意が必要です。

首こりとは首だけがピンポイントでこってしまう症状の事で、
慢性的な痛みや苦しみが毎日のように続く事でも知られています。

首こりと同時に引き起こされる代表的な症状としては
頭痛やめまいが有名ですが、
重症化すると慢性的な疲労感や吐き気などを感じるようになってきます。

しかし、首こりによって引き起こされる体調不良は病院を受診しても
原因不明と判断するケースが大半を占めています。

そのため、多くの病院では首こりによる体調不良を
不定愁訴(ふていしゅうそ)と呼び、
ストレスによる自律神経失調の症状として片付けられる場合がほとんどです。

通常、首こりは首の筋肉に異常が起こって引き起こされますが、
首こりを発症すると次第に頸椎の中心にある副交感神経に異常をきたしてしまうので注意が必要です。

首こりについてはこちらの記事もご参考に(*^^*)

首こりの原因やメカニズムについて

首こりの主な原因として考えられるのは
首部分の筋肉に起こった異常が挙げられます。

この異常を引き起こす直接的な原因は日々の生活習慣だと言われており、
たとえば長時間に渡ってパソコンを使用したり、
携帯電話でのメールやゲームを集中して行うことによって
首の筋肉に異常が起こり、首こりを引き起こすと考えられています。

このような生活習慣を繰り返していると、
次第に首こりが悪化して慢性的な痛みや辛さを味わう事になります。

その結果、首の筋肉がさらに固くなって
頸椎の中心にある副交感神経の異常を招き、
さまざまな体調不良を引き起こしてしまうのです。

副交感神経は内臓や血管、呼吸器などをコントロールしている
非常に重要な神経としても知られています。

そのため、首こりによってこの副交感神経に異常が起こる事で頭痛やめまい、
吐き気や慢性的な疲労感などを発症してしまうことになります。

そのため、このような症状を引き起こさないためには首こりに陥らないように
ライフスタイルの改善を意識する必要があります。

パソコンや携帯電話を長時間に渡って使用すると
うつむき姿勢になってしまいがちです。

しかし、このうつむき姿勢は首こりを引き起こす主要因となり得るので、
生活の中でなるべくこの姿勢にならないように注意することが大切です。

椅子に座るときは、こういったクッションを使うと
正しい姿勢を保つのをサポートしてくれるので
うつむき姿勢が減り、少し楽になりますよ。


みなさんあの手この手で首こり対処をしていますね(゚O゚)
参考にしてみるといいかも(*^^*)

こちらの記事でも首こりについて詳しく説明しています。

首こり病を発症した場合の対処法

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首こりによって引き起こされる疾患には幾つかありますが、
代表的な症状としては緊張型頭痛めまい、自律神経失調症、うつ病、
パニック障害、ムチ打ち、更年期障害、慢性疲労症候群、ドライアイ、多汗症、
不眠症、機能性胃腸症、過敏性腸症候群、ドライマウス、血圧不安定症などが挙げられます。

これらの症状を改善するためには、
まず第一に元凶となっている首こりの治療を行うことが重要となってきます。

首こりを治療するための近道は外来で診察を受ける事です。
最近では脳神経外科や神経内科などへ行けば
首こりの治療を行ってくれるので、
首こりによる体調不良を感じている人は一度、外来の診察を受けてみることをオススメします。

ちなみに外来では姿勢や生活環境、
仕事状況や就寝時の枕などに関する情報を聞き取り、
それらの情報に基づいて神経学的な診察が行われます。

また、必要だと判断された場合は頸椎のレントゲンなどを施行して
徹底的に首こりの原因を追究していきます。

首こりの治療については問診やレントゲンによって得た情報に基づいて判断し、
姿勢の矯正やストレッチ法の指導、
内服薬や外用薬などの処方が行われるのが一般的となっています。