膝を曲げるとなんだか痛い、
あぐらをかくと股が痛い、重いものを持って肘に痛みを感じる。

もしかしたら、それは関節痛の可能性も。
関節痛=高齢の人の病気と思われがちですが
必ずしもそういうわけではなく、若い人だって十分になる可能性はあるのです。

関節痛についてと、関節痛に効果的な
自然治療のアロマハーブについて詳しくご紹介していきます。

関節痛とは?

2015-12-26b

関節痛とはよくいうものの一体どういうものなのでしょうか?
関節痛は、関節の痛みがある病気の総称です。

膝関節痛や股関節痛、肘関節痛など
その痛みのある関節によって具体的な名称は変わります。
そのため、痛みがある場所によってその症状も違います。

膝関節痛であれば、膝が腫れて、階段の上り下りが難しくなります。
立つ座るだけではなく、動かすだけでも痛みを伴うこともあります。

股関節痛の場合には、かがむ、あぐらなど股の関節を使う時に痛みます。
逆に立つ時間が長くても痛むこともあります。
肘関節痛では、基本的に痛みで曲げることは難しく何かを持つだけで痛むことも。

症状が悪化すると、動かす・ひねるだけでも
痛くなってしまうこともあります。
というように、体の関節で痛みが起きたら関節痛になり、
痛みの症状はその関節によって多少異なるのです。

関節痛の原因は?

では、どうして関節痛になってしまうのでしょうか?
体には様々関節がありますが、
その関節にはたくさんの神経が集中しているので少し何かあっただけでも痛みが生じてしまいます。

例えば、スポーツをしている人が靭帯や半月板など
関節に関係する部分をけがした時にも関節痛は起こりますし、
それ以外関節リウマチや通風などの病気によっても関節痛になることがあります。

また、インフルエンザなどによっても
関節痛になってしまうこともあります。
関節に痛みが生じた場合には、
我慢せずに出来るだけ早く病院で診察してもらい
その原因を突き止めることをおすすめしますよ。

関節痛にはアロマやハーブが効果的?

関節痛の治療と言えば基本的に薬によるものです。
もちろん、それもいいですがより自然に治したいという人もいます。

そういった人におすすめしたいのがアロマやハーブなのです。
アロマやハーブは、かなりの種類がありますが、
その中には関節痛の痛みを和らげてくれるような働きをするものがあるんです。

とはいえ、日常的にアロマやハーブを使っていない人は
なかなかハードルが高いと思われがちですが、
意外に日常生活に取り入れるのは簡単です。

アロマオイルであれば、
お風呂の湯船に垂らすだけでもいいですし、
マッサージにアロマオイルを使用するというのもひとつの取り入れ方です。
また、ハーブであれば、ハーブティーとして飲むこともできますよ。

関節痛に効果的なアロマやハーブ

実際にアロマオイルなどを買おうとすると、
その種類の多さにびっくりする人もいますよね。
それぐらい、多くの種類があるアロマやハーブ。

その中でも、関節痛に効果的なのはどんなものなのでしょうか?

カモミール

カモミールはアロマの中でも定番で甘い香りが人気です。
カモミールには、抗炎症作用や鎮痛作用などがあり関節痛の痛みを和らげてくれるのです。

ユーカリ

ユーカリもアロマでは人気がある種類です。
ユーカリには、シトロネラールという成分が
含まれていて、これが高い抗炎症作用があることで関節痛をはじめ、
自然治療として
よく使われるアロマです。
もちろん抗炎症作用だけではなく、鎮痛作用もあるので関節痛にはおすすめなのです。

ローズマリー

ローズマリーはハーブティーとしても人気が高いですよね。
ローズマリーには鎮痛作用が高いことでも有名で、
関節痛はもちろんのこと筋肉の疲労や
神経の痛みにも効果的だとされています。

アロマオイルとしてもハーブティーとしても楽しめるので、
比較的使いやすいアロマです。

ジュニパーベリー

あまり聞き慣れないものですが、
お酒のジンの香りづけに使用されることがあるアロマです。
ウッディ系の香りなので、
男性には特に受け入れやすいものかもしれません。
ジュニパーベリーには抗炎症作用や鎮痛作用の他、
解毒作用もあり関節痛を代表とする痛みに効果が期待できるのです。

まとめ

関節痛は、関節の痛みがある総称で、
その痛みがある関節部分によって痛み方や原因は変わってきます。

一番の治療方法は、病院へ行くことですが、
自然治療としてアロマを使うこともあります。

アロマの種類によっては関節痛の痛みを緩和したり、
炎症を和らげたりなどの効果が期待できるので、
関節痛になった時には自然治療として使ってみるのをおすすめしますよ。