突然ですが、感染性胃腸炎にかかったことはありますか?

実は意外に多くの人が感染性胃腸炎の経験があるものです。

主に体調の悪いときにかかりやすいのですが、外食をしたり
うがい手洗いをさぼったりしているとかかってしまいやすいんです。

もし感染性胃腸炎にかかってしまったら、基本的には
対症療法的に対応するしかありません。

すなわち、症状の程度をみながら投薬、また適切な
水分・食事を補給しつつ身体が細菌・ウィルスを
退治するのを待つのです。

栄養を補給しようと急な食事などは厳禁!
症状にあわせてペースを守って食事をとりましょう。

そもそも感染性胃腸炎ってなんでしょう?

2015-03-14-03b

ところで感染性胃腸炎・・・って、
具体的にどのようなものかご存知ですか?

あまり難しく考えずに
その文字通りに解釈すれば分かりやすいですが、
細菌ウィルスが外部から体内に入り、
吐き気・下痢・腹痛などの症状を引き起こすことを言います。

特定の細菌・ウィルスではなく、
様々な種類の感染を総称して、感染性胃腸炎と言うんです。

ノロウィルス、サルモネラ菌、などと言えば
聞き覚えがあるのではないでしょうか?
この2つはとても重大な症状を引き起こしますが、
その他にもあまりひどくない症状のものもあります。
https://twitter.com/fumya_kunugi/status/780685159993479168
この方はカナリ症状が重いように感じますね(゚O゚)

人によって症状の大小はありますが、
どれもとてもつらいものです(-_-;

感染性胃腸炎になると、こんな症状が!

感染性胃腸炎になると、吐き気・下痢・腹痛などがまず起こります。
それから発熱・血便などの症状がでる場合もあり、
嘔吐や下痢によって脱水症状を引き起こしてしまう場合まであります。

もしあなたが感染性胃腸炎になってしまった!と思ったら、
まずは医者にかかり適切な処置を受けましょう。

ひどい場合は入院して点滴生活になってしまうこともありますが、
それほどでなければ基本的には自宅療養になります。

このとき、食事や水分補給はとても気を使う必要があるんです。
とてもじゃないですが食欲なんてわかないものなんですが、
必ず意識するように心がけてください!

感染性胃腸炎については、こちらの記事もご参考に(*^^*)

食事はどうする?・・・の前に、まずは水分補給をしっかり!

2015-03-14-03c

食事については、胃腸炎にかかってから何日目から可能、
という明確な目安はありません。

細菌・ウィルスの種類により症状の日数も異なりますし、
何より個人個人で症状は異なります。

目安としては、基本的に腹痛があるうちは控えましょう。
ただし水分補給だけは必ず行うようにしてください。

水分補給についてはいくつかポイントがあります。

まず、常温で飲むようにしましょう。
冷えた水などは胃腸に負担をかけるため良くありません。

次に、水ではなくスポーツ飲料などを飲むようにするとよりよいです。

食事で補えない塩分ミネラルを補給できるためです。
コンビニなどで売っている市販のものでOKですよ。

OS-1は特におススメです。

脱水症状時の水分補給用なのでちょっと
しょっぱいですがとても二日酔いや胃腸炎の時に効果的な飲み物です。

そして水分補給は少量をこまめにとるようにしましょう。
これも胃腸に負担をかけないためです。

食事はいつごろから大丈夫なの?

症状がでてから少なくとも半日、
通常は1日程度は食事はとらないようにします。
その間も水分補給はしっかり行いましょう。

その後、腹痛がなくなったら食事をとります。
食事もいきなり通常食ではなく、
うどんやおかゆなどの柔らかいものを少量ずつ食べましょう。

この際に吐き気などがあるようでしたら食事は
一旦やめてしまったほうがよいです。
無理に食べると負担がかかります。

細菌やウィルスをきちんと身体から排出させてしまってから
食べるよう心がけてくださいね。

食事も1日に5〜6回に少量ずつ分けて食べるようにして、
1回あたりの食事量はおさえるようにしましょう。

なお、胃腸に負担をかけるようなものは避けてください。
脂肪の多いもの、刺激物(唐辛子、ニンニク、生姜等)、
アルコールやコーヒーなど、一般的に刺激の強いものはNGです。

胃腸炎については、こちらの記事でも詳しく説明しています♪

日常習慣でしっかり予防!

感染性胃腸炎はとにかく予防が大切。
基本的には口からウィルスや細菌が侵入して症状が
引き起こされるため、手洗い・うがいをしっかり行いましょう。

とはいえ多少のウィルスなどなら、
本来は身体の免疫機能が追い払ってくれます。

が、体調が悪いときや疲れているとき、
ストレスがたまっているときなどは免疫機能が落ちているため、
少量のウィルスでも感染してしまうのです。

感染性胃腸炎はとにかく辛いもの。
腹痛や吐き気が何日も続くと絶望的な気持ちになっちゃいます・・・。

やはり未然に防ぐのが一番。
日常的な予防と体調の管理、
そして危ないな、と思ったらしっかり休養!
調子が悪いときは生モノは避ける!
これらを徹底するよう心がけてください。

万が一感染してしまった場合は、
症状がひどいうちはまずは絶食

様子をみながら少量を回数多目にとるようにしましょう。
間違ってもたくさん食べて栄養補給!などと考えてはいけません。

普段からの体調管理と感染時の治療法を覚えておけば
そこまで恐ろしい病気ではありません。
しっかり対処して、毎日を健康に過ごせるよう心がけましょうネ♪