主に女性に多く、ならない人がいないと言っても良いほど
ポピュラーな肌トラブルが『肝斑』になります。

そんな肝斑をマクロビオティックという食事法が、改善してくれるというのです。
最近話題になっているマクロビオティックとは何なのか、
なぜ肝斑が改善されるのかについて説明していきたいと思います。

肝斑とは

2016-02-10b-2

肝斑は、30代〜40代の女性に多く見られる薄茶色いシミのことを言います。

頬や目元、おでこ、鼻の下などに左右対称に現れるのが特徴的で、
肌が黒い人や経口避妊薬(ピル)を飲んでいる人、
妊娠や出産時期の人に良くできると言われています。

なぜこのような人たちにできるのかというと、
肝斑の主な原因は『女性ホルモンの乱れ』だからです。

特に、妊娠や出産はホルモンバランスが大きく変化するので、肝斑が出来やすいのです。
また、意外かもしれませんが、肝斑は60代を超えると消えてくるそうです。


これは、女性ホルモンが関係している証拠にもなります。

他にも、紫外線やストレスが原因となっているので、
生活習慣やストレスの解消をすることで、肝斑を防ぐことができます。

マクロビオティックって何?

日本から始まった、生き方を変える食事法のことをマクロビオティックと呼びます。

よく、ダイエットのための食事と勘違いされますが、
体重を減らすためではなく、より健康な体を作るための食事になります。

私たちが普段食べている食事のほとんどに、砂糖や添加物、
トランス脂肪酸といった体に悪い影響を与える不自然なものが含まれています。

マクロビオティックでは、このような不自然なものを避け、
玄米菜食という体に優しい食事を心がけるようにします。

この食事法を実践すると、肌荒れが治ったり、理想の体重を維持出来たり
鬱などの病気を予防・改善させることができると言われています。

具体的には、いつも食べている白米を玄米に変える、
肉などの動物性食品を豆などの植物性のものに変える、
砂糖の摂取量を減らすというだけなので
毎日の食事を少し気を付けるだけで健康を手に入れることができるのです。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

玄米菜食と聞くと、なんだか味気なく甘いおやつも食べられないのか。。
そんな気がしますが、今ではこのようなマクロビオティックなおやつもあるんですよ。
今まで食べていたスイーツよりは甘さ控えめとなりますが、
優しい甘さで、これはこれでクセになるかもしれませんね。

マクロバーの詳細はこちら

最近では、マクロビオティックの専門店などもあるので、
手軽に始めて続けやすいというところも嬉しいですよね。

マクロビオティックで肝斑が改善されるのなぜ?

マクロビオティックがなぜ肝斑を改善してくれるのかと言うと
食品添加物を食べないようにすると、
肝斑の原因であるメラニンを生成する活性酸素を減らすことができるからなのです。

スナック菓子やファストフードに当たり前のように含まれている食品添加物は
食べ続けると活性酸素が大量に発生し、老化や病気の原因になります。

そんな食事をしていては、
エステや高級な化粧品を使っても意味がありません。

そこで、マクロビオティックによって根本的な原因である食事を変えることが
活性酸素を減らし、メラニンを作らない肌を作ることに繋がります。

また、肝斑の大きな原因であるホルモンバランスの乱れも
マクロビオティックで整えることができるので、
肝斑を薄くしたり、予防することもできるのです。

さらに、薬や化粧品と違って副作用がないので、安心して行うことができます。

まとめ

今回は、肝斑がマクロビオティックで改善するということで、
マクロビオティックや肝斑について、
マクロビオティックが肝斑に良い理由を詳しく説明してきました。

近年の私たちの食事には、
人工的に作られた体に有害なものがたくさん含まれています。

その物質を取り除くことで、
体が本来の機能を取り戻し、免疫が高まるので肌も体も健康になっていきます。

ホルモンバランスや肌のターンオーバーを正常に戻せば、
肝斑も改善することができるのです。

紫外線対策や美白化粧品などで
肌の外側から対策するだけではすぐに肝斑を治すことはできません。

マクロビオティックで、
体の内側からも働きかけてあげましょう。


食事で改善できるというのがまだ信じられないというあなたも、
一度試してみてはいかがでしょうか。