最近色んな所で耳にすることが多い、
寒暖差アレルギーというものをご存知でしょうか?

寒い冬がようやく終わり「いよいよ温かくなってくる!」
と喜んだのもつかの間。

なんだか体調がすぐれない。
微熱が続く。そんな経験はありませんか?

風邪や花粉症と間違われやすいのですが、
実はそれらと異なるもので、気温の寒暖差が影響しています。

この、寒暖差アレルギーとはいったいどんなものか、
その症状と対策などをご紹介いたします。

寒暖差アレルギーとは

2015-10-18b

冬の終わりから春にかけて気温の差が激しい日が続きますよね。
昨日は7度で寒いと思ったら、今日は20度で少し暑さすら感じる。

そういった寒暖差に体が反応して
体調不良が起こることを寒暖差アレルギーといいます。

寒暖差アレルギーにかかりやすいタイプの特徴は、
日常的に運動をしていない人、男性に比べ筋肉量が少なく、
体内で熱を作りずらい成人女性などがなりやすいといわれています。

人はもともと、寒い時は体温を保持し、暑いときは発散させ、
意識しなくても体温調節できるようになっています。

これは自分でコントロールすることができない、
自律神経の働きによって保たれているのですが、
自律神経がスムーズに対応できる温度差は7度までと言われています。

寒暖差が激しすぎると、
自律神経の働きが狂って寒暖差アレルギーとなるのですね。

これって寒暖差アレルギー?症状は?

寒暖差アレルギーの症状をみてみましょう。
鼻水、鼻づまり、くしゃみ、咳などの呼吸器系の不調から、
37.5度くらいの微熱、食欲不振、不眠、疲れやすいなどの体の不調、
イライラするなどの心の不調まで多岐にわたります。

症状が似ていること、シーズンが重なることから、
風邪や花粉症と間違われることも多いようです。

見分け方は、鼻水の色が無色透明、
目の炎症や充血がない、風邪の諸症状があるのに発熱がないなどです。

微熱と発熱で見分けにくいのですが、37.5度を超える熱の場合は、
寒暖差アレルギーでは、なくそのほかの原因を探った方がよさそうですね。

季節の変わり目に毎年毎年微熱が続いて体調がすぐれないという方は、
寒暖差アレルギーかもしれません。
一度医療機関を受診して調べてみてもいいかもしれませんね。

寒暖差アレルギーの対策

寒暖差アレルギーの対策としては自律神経を整えることと、
筋肉をつけることがポイントのようです。

前述のとおり、自律神経の乱れが原因で起こる寒暖差アレルギー。
では、どうすれば自律神経は整うのでしょうか?

まずは規則正しい生活を送り、ストレスをためないこと。
そして、深い呼吸を意識することが良いようです。

【自律神経を整える呼吸法】

また、筋肉については筋肉量が増えると、
体で熱を作り出しやすくなるためおすすめです。

激しい運動でなくても、日常的に体を動かしたり、
しっかりフォームを意識したウォーキングなども良いでしょう。

その他、室内外での温度差を少なくするために、
夏でも一枚羽織るものをバッグに入れておくなど、
服装で調節することも良いでしょう。


参照:楽天市場

このような薄手のタイプであればバッグにも収めやすいですし
シンプルなものを選べば、どんなファッションにも合わせやすいですね。
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まとめ

いかがでしたか?
季節の変わり目、あなたの不調は寒暖差アレルギーでしたでしょうか?

誰にでも「この季節になるとなんだか身体がだるいなぁ」
という季節があると思います。

花粉症や風邪との違いを見極めるポイントは、
“鼻水の色”“目の充血・炎症”“発熱or微熱”でしたね。

微熱と発熱の見極めが少し難しいですが、
その他のポイントも考慮して、原因を探ってみてください。

原因不明だと対策のしようもありませんが、
原因がわかれば対策できますものね。

いずれにせよ、普段から健康に留意して日常的な軽い運動や、
ストレス解消などを習慣づけて健康を維持するように心がけたいですね。