身体がだるい、重い。肩が凝った、腰が痛い・・・。
様々な症状がでたとき、カイロプラクティックに通ったことはありませんか?

カイロプラクティックでは、
法的な資格制度を持たない施術者が医療類似行為を行うことがあります。

その結果、身体に重篤な症状が残ってしまうといった例もあります。

当記事では、カイロプラクティックと
そこに通うことの弊害・症例などを紹介していこうと思います。

そもそもカイロプラクティックとは?

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カイロプラクティックとは、
簡単に言うと手技によるマッサージ身体の矯正です。

しかしこのカイロプラクティックという言葉の定義も曖昧で、
単なる指圧から身体の骨をバキバキと鳴らして矯正するものまで様々です。


このようにバキバキ矯正するのが主流ではありますが、
最近はソフトカイロというものまででてきているようで、
これはバキバキと鳴らさずに優しく矯正するもののようですね。

基本的には肩こり腰痛偏頭痛など、身体の不調がでたときに、
カイロプラクティックで矯正してもらうと症状の改善が見込めます。

バキッとやると血の流れがよくなる感じがして、
体験してみると分かると思いますが結構気持ちがいいんですよね。
鳴らす瞬間は怖いですが・・・(^-^;

マッサージなども気持ちよく、
疲れたときに通うとリフレッシュできたりします。

ちょっと高級なところにいくとアロマオイルの香りがしたりして、
リラックスできる癒しの空間として利用されている方も多いみたいですよ。

カイロプラクティックの効果については、
こちらの記事でも詳しく説明しています♪

医療類似行為で、法的資格を持たない施術者も多い

このカイロプラクティックですが、
実は法的資格を持たなくても開業できてしまいます。

そのため、医療行為に似てはいるけれど、
実は身体に危害が加わってしまう恐れがある、という弊害もあるのです。

資格を持たないというのはいわば素人
素人なんですが整体のスクールなどでちょっと勉強をして、
そのまま施術をしている人も多くいるのが現状です。

いくら勉強したとは言え、
素人の人に自分の身体を任せるのはさすがに怖いですよね。

もちろん中にはきちんと勉強をし、
柔道整復師という国家資格を取得して開業されている方もいらっしゃいます。

が、そういった場合はカイロプラクティックという名称ではなく
接骨院整骨院という名称を使用するはずです。

カイロプラクティックや整体院という名称は、
資格がなくても使用できるのです。

もしあなたがカイロプラクティックや整体院に通われている場合は、
先生にどんな資格をお持ちか確認してみることをオススメします。

実際にどんな弊害があるの?

カイロプラクティックや整体院による被害というのは、
国民生活センターなどでも注意喚起されています。

医療類似行為により危害を受けたという相談は
2007年度以降の5年間で825件も寄せられており、
その件数はさらに増加傾向にあるそうです。

具体的な症例としては、
全身の指圧マッサージを受けたら肋軟骨を骨折したという例や、
マッサージによって腰や脚に激しい痛みと痺れなどが起こったという例などがあります。

治療をする目的で行ったにも関わらず、
症状が悪化したり他の怪我をしてしまったりといった例が後を絶たないんですね・・・。

知らずに通っていたとしたら、恐ろしいことです。

弊害についてはこちらの記事も参考にそてみてください(*^^*)

きちんと見極めることが大切!

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カイロプラクティックでも、
適切な施術を行ってくれるところも多数あります。
ただし保険は適用されませんし、
施術による事故が起こっても基本的には自己責任となります。

指圧マッサージ程度であれば
あまり重篤な事故にはつながらないとは思いますが、
骨を鳴らすような行為は
しっかりとした国家資格を持った医院で施術を受けるべきでしょう。

資格のないカイロプラクティックで
腰を激しく鳴らされてしばらく歩けなくなった・・・なんていう症例もあるくらいです。

カイロプラクティックや整体院は、
自己責任の範囲で通う意思がある施術者が信頼できる
というのであれば通うのもアリかもしれまんね。

やはりその医院・施術者をきちんと見極めることが大切です。

通う前にはしっかりとその医院の担当者と会話をすること。
その上で合意できる、納得できると判断してから通うようにしましょうね。


参照:楽天市場

受ける前に自分にも知識をつけておくことが大事。
何も知らずに施術を受けて、逆に体を壊してしまわないようにしましょうね。

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