インフルエンザは急激に熱が上がり、
身体もだるくて辛い症状が1週間程続く病気です。

出来れば罹りたくないですし、
罹っても早く治したい、又は軽く罹りたいと思いますよね。

そんな時に便利なツボが「大椎」というツボです。
風邪やインフルエンザの予防にも使えるとても使いやすいツボです。

インフルエンザに罹らない為に

まずインフルエンザに罹らない為の予防が大切です。
インフルエンザ対策で一番大きな予防措置はワクチンの摂取です。

このワクチンの摂取は流行中や直前だとあまり効果がないので、
少し早めに射っておくのが効果的とされています。

次に効果があるのが外出から帰宅した時のうがいと手洗いです。
これらは物理的にウイルスを排除する方法ですが、
意外と効果の高い対策と考えられています。
結局の所ウイルスが定着する前に排出してしまえれば発症しないのです。
また、マスクなどで防御するのもある程度は効果がありますが、
目を擦ったり食事をしたりといった行為で手からの感染も多いので、
石鹸を使った手洗いの効果を併用しないとあまり意味がないと思った方が良いでしょう。

ちなみに風邪予防には消毒液が効果があるので、
両方を防ぐには消毒液と石鹸を併用するのが良いでしょう。

インフルエンザに効く「大椎」のツボと効果

「大椎」のツボはインフルエンザだけでなく、
風邪などの予防や、症状の低減にも効果があるとされています。

この「大椎」のツボは身体の免疫力、
防衛機構を高めるツボとされていて、
つまりここを刺激する事によって、病気に罹り難く、
病気が治りやすくなるという事です。

「大椎」のツボは丁度おじぎをした時に
首の所にでっぱる骨の下になります。

ここを優しくもみほぐす事で免疫機能がアップするのです。
詳しい場所に付いてはこちらの動画を御覧ください。

もちろんこのツボは要するに病気に対する抵抗力を上げるというツボなので、これだけで
全く病気に罹らないようになったり、
病気が治ったりする訳ではありません。
いくつかの予防法や治療法と併用する事によって、
病気の苦しさを和らげる事が出来ると考えれば良いのではないかと思います。

インフルエンザを早く治す方法は?

罹ってしまったインフルエンザを早く治すには、
インフルエンザ治療薬を服用するという方法があります。

ただしこれには発症して48時間以内というタイムリミットがあり、
それを越えるともうあまり効果が得られなくなってしまいます。

その為、インフルエンザかな?
と思ったら出来るだけ早めに医師に掛かるのが一番大切と言えるでしょう。

また、実はこのインフルエンザ治療薬を使っても
1日から2日程度発症期間が短縮されるだけで、根治されるという訳ではありません。

逆に将来的に耐性ウイルスを生み出す恐れがあるという事を理解して、
医師の指示はきちんと守って服用するようにしてください。

インフルエンザ治療薬を服用しなくても、
インフルエンザは健康な人なら大体1週間で自然に治癒するとされています。

但し、そこから悪化して肺炎になったり、
体力が落ちて他の病気が発症したりする事で
命に関わる病気へと発展してしまう事もあるので、
発症中は無理せずきちんと睡眠を取り、水分の補給を怠らずに治療に専念してください。

さらに期間内は他人への感染力が高まっています。
無理して外出すると他人にも迷惑が掛かるので
学校や職場はきちんと休むようにしましょう。

病気の対処の仕方

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インフルエンザに限らず、病気というのは
結局の所自分自身の身体の免疫力や治癒力にその対策の殆どが掛かっています。

つまり日頃の身体作りが大切という事になります。
食事で栄養をきちんと摂る、
夜は22時までに寝て8時間程度の睡眠をきちんと取る、
適度な運動を行って体力を付けておくという
基本中の基本は抑えておくのはもちろんですが、
最近では腸内環境がインフルエンザなどの感染症に大きな力を発揮すると考えられています。

乳酸菌などを定期的に摂取するのも大事ですが、
日本人の身体に合った麹などの発酵食品を摂取するのも効果的とされています。

あまり難しく考えずに、ヨーグルトや納豆、
豆腐などを日頃から美味しく食べておくと
病気になりにくいと覚えておけば良いでしょう。

毎日、1日一回は豆腐入りの味噌汁を飲み、
発酵食品を摂取することを習慣にしましょう。

もちろん緑黄色野菜やタンパク質、炭水化物、ミネラルなども大切です。
結局の所、健康は健康的な生活に依ると言えるのです。