インフルエンザの特効薬は
有名なタミフル以外にもリレンザと言うものがあります。

特効薬と言うなら熱も下がりそうですが、
リレンザでは解熱はできないそうですよ!Σ(゚口゚;

リレンザはタミフルとは違ってちょっとマイナーなのでどんな薬?
と思ったのでその違いについて調べてみたのでレポートします。

この記事を読んで2つの薬の効果や用法の違い、
熱が出た時の対処などを理解し適切な対処をとれるようになってくださいね♪

インフルエンザの起こりと熱の関係

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ひと言にインフルエンザと言っても症状には種類があります。
軽い風邪程度の場合もあれば
全く熱の出ない場合もあります。

インフルエンザには3種類あり、A型B型C型

  • 高熱が出るのは主にA型、
  • 比較的症状の軽いB型、
  • 幼児などが感染するC型

などがあります。
このB型インフルエンザであれば高熱は出ないようです(`・ω・´)+

インフルエンザでは必ず高熱が出ると思われているのは、
そもそもA型にかかっている人が多かったり、
いちいち型まで意識していないからだと思います。

また、ワクチン接種をしていたり、
市販の風邪薬を飲んでいた場合も熱が出ません

風邪薬は、“熱を下げる”、”頭痛を和らげる”などの効果があるので
一時的に熱が下がっている為、熱が出ないから風邪だと勘違いするケースがあるようです(;д;)!

特効薬リレンザとは!?

リレンザとはインフルエンザウイルス感染症治療薬であり、
世界60カ国以上で承認されている優秀なお薬です。

効果はウイルスの増殖を阻止する効果のある薬剤で、
インフルエンザウイルスの主な増殖部位である気道に直接到達します。

A型、B型インフルエンザウイルスの表面タンパクに特異的に作用し
感染した気道粘膜上皮からのウイルスの遊離を抑え、感染の周辺への拡大を阻止します。

服用タイミングは、インフルエンザ発症後2日以内がベストとされており
それ以外だと十分な効果が認められません。

副作用には、頭痛、下痢、喉の痛みなどで、
比較的副作用は少ないと言われています。
ですが、その他の副作用の症状が出るケースもあります。

なので、お子さんや高齢者、妊婦など抵抗力が落ちている方は
安全性は保証されていないので注意が必要です!

副作用が心配な場合は、漢方をオススメします。

本来、インフルエンザは自然治癒する風邪だったそうです。
薬も漢方で十分治すことができる病気です。
この麻黄湯はタミフルやリレンザと同等の効き目はありますが、
副作用の心配はありませんので安心してお飲みください。

リレンザとタミフルの違い

同じインフルエンザ特効薬のリレンザとタミフルの
主な違いは作用箇所の違いにあります。


薬のタイプや効き目に違いがあるんですね(*^^*)
違いについて紹介していきます!

リレンザ
パウダータイプ、局所的に使用、副作用が少ない。
タミフル
カプセルタイプ、全身作用、副作用がある

主に服用の形式と作用箇所の違い、副作用の重さが違う点となります。

タミフルの副作用としては異常行動が一時話題となり有名ですが
因果関係は認められておりません。

インフルエンザの時に下手な市販の解熱剤鎮痛剤を服用してしまうと
インフルエンザ脳症やライ症候群を引き起こす場合があり
この際に神経系統に異常が発生し幻覚や意識障害を起こす事があるのですが

この時に同じインフルエンザの薬として
タミフルを服用しているケースが多いので関連性を疑われているようですね。

タミフルはカプセル剤の飲み薬で水と共に服用しやすく、
年齢に左右されず誰でも使用することが可能な医薬品です。
インフルエンザウイルスが繁殖するのに必要な成分を阻害することでウイルスの繁殖を抑えます。

一方、リレンザはパウダータイプの薬で
ディスクヘラーと呼ばれる吸入器を用いて服用します。
吸入薬なので全身に及ぼす影響が少なく即効性に富んでいて
副作用も比較的少ないと言われています。

リレンザとタミフルの共通点は、
どちらもA型、B型のインフルエンザウイルスに非常に効果があり、
C型ウイルスには全く効き目がないというところです(`・ω・´)!

こちらの記事にリレンザの副作用について詳しく紹介しています。

インフルエンザで熱を下げる方法

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タミフルやリレンザを服用したのに熱が下がらない
という経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

これはどちらの薬もウイルス感染にしか効かず、
熱を下げたり咳を止めたりする効果がない為です。
インフルエンザウイルスが繁殖するのに必要な成分を阻害しウイルスの繁殖を抑えるだけです。

リレンザもタミフルも風邪薬ではありません。
特効薬と言っても風邪薬とは少しニュアンスが違うのです。

では、インフルエンザの時、熱を下げる方法はどうすれば良いのか。

方法としては水分補給など
保湿をしっかりとして安静に寝るというのが答えになります。

発熱は、ウイルスをやっつけるために必要なものなので
自然治癒にまかせるのが1番で
無理に熱を下げるという考え方が間違いのようです。

苦しいですけど「(´へ`;

解熱剤などで熱自体を下げることが出来ても
インフルエンザの治りがかえって長引くなどのマイナス面が出るので安静が1番ということになります。

インフルエンザの頭痛の治し方についてはこちらをお読みください。

まとめ

リレンザインフルエンザウィルスに効果のある特効薬であって
熱や喉の痛みに効果がないと言う事と、タミフルとの違いについて説明してきました。

インフルエンザの時にリレンザで熱が下がらない。
というのは上記のような理由によるものなので間違いではなかったようです!

だからと言って下手に解熱剤と併用すると
それこそインフルエンザ脳症などの危険症状になりかねないので注意して下さいね。

熱出ても耐えるのが一番とか辛すぎる・・・
なによりかからないのが一番ってことですね(*ノωノ)♪