保湿剤の一種であるプラスチベースは、伸びが良く、高い保湿効果が期待できます。
では、プラスチベースとはどのような保湿剤なのか、詳しくお話していきたいと思います。

しかし、プラスチベースは市販されていないため、
どこで手に入れて良いかわからないという人が多いのではないでしょうか。

そこで、プラスチベースの入手方法などについても触れていきます。
又、市販の保湿剤を使う場合、どのようなものを使えばより高い効果が発揮できるのか、
そのことについても併せてお話したいと思います。

プラスチベースとはどんな保湿剤?入手方法と値段は?

プラスチベースとは、保湿力の高い、油脂性の軟膏の1つです。
そのため、少しベタつくテクスチャーであることが特徴です。

この「ベタつくほどの油分」による油膜で、乾燥した肌を覆って保護します。
そうすることによって、肌の中の水分を閉じ込め、
肌が自然に潤いを取り戻すことを助ける役割を持っている保湿剤なのです。

又、基本的に低刺激であるため、これといった特別な副作用もないようです。
そのため、敏感肌の人でも、安心して使うことができる保湿剤の1つだと言えますね。

プラスチベースは、主に皮膚科で、アトピーや乾燥肌の治療で処方される軟膏です。
基本的に市販はしておらず、通販などでも入手することはできません。

そのため、明確な価格相場というものがありませんが、ネットなどによると、
似たタイプの保湿剤・ワセリンよりも少し高額になるようです。

似ているけど違う!プラスチベースとワセリンの違い

「効果と安全性が高い」という理由で、プラスチベースと共に皮膚科でよく処方されるのがワセリンです。

では、プラスチベースとワセリンはどう違うのかと言うと、まずは質感が違います。
ワセリンはテクスチャーが固めですが、プラスチベースは少し柔らか目です。

又、ワセリンは温度の変化に弱く、暑い環境の中に置くと、溶けてドロドロしてしまいます。
逆に、寒い環境の中に置くと、固まり過ぎてしまう場合があります。

しかし、プラスチベースは温度の変化に影響を受けづらいので、
季節によってテクスチャーが変わるということはほとんどないようです。

ここまで見ていくと、プラスチベースの方が優れているように感じますが、
そうとも言い切れない部分があります。

プラスチベースには「水に流されやすい」という特徴がありますが、ワセリンはそうではありません。
そのため、水仕事が多かったりする人は、ワセリンの方が確かな保湿効果が得られるかもしれません。

又、ワセリンはプラスチベースよりも安いため、手軽に入手でき、気軽に色々な使い方を試すことができます。
ワセリンの、保湿以外の使い方を紹介している動画です。

保湿についてはこちらの記事もご参考に!

市販の保湿剤なら、ローションタイプとクリームタイプどちらがいい?

皮膚科のものではなく、市販の保湿剤を使うとしたら、
ローションタイプクリームタイプ、どちらが効果的なのでしょうか。

ネットなどの情報によると、ローションタイプは油分よりも水分が多いようです。
そして、クリームタイプの場合は、水分よりも油分が多いようです。

このことから見てみると、
水分が不足して肌が乾燥するという人はローションタイプを使った方がが効果的です。

特に、加齢などで、肌の内部が乾燥してきた場合は、
水分が不足している可能性があるので、ローションタイプがオススメです。

そして、油分が不足して肌が乾燥するという人は、クリームタイプが効果的です。
「肌が粉を吹くように乾燥している」という場合は、油分が不足しているので、クリームタイプが良いでしょう。


twitterでの意見にもありましたが、クリームタイプの保湿剤には、
テクスチャーが固めのものも少なくありません。

そのため、摩擦に弱い敏感肌の人や、小さいお子さんなどの場合は、
するっと肌になじむローションタイプを使った方が良いでしょう。

もっとしっかり保湿したいなら、ナールスピュアの保湿化粧水!

即効性が高く、よりしっかりした保湿を求めている人には、ナールスピュアの保湿化粧水がいいですよ(*^^*)
ナールスピュアの保湿化粧水は、
加齢による肌の乾燥を、肌内部の細胞に働きかけて改善していくというものです。

10代20代の頃は、肌のハリの元になっているコラーゲンエラスチンといった栄養分が、
肌の内部にたっぷり貯えられています。

しかし、30歳を過ぎると、これらが急激に減っていくため、肌が乾燥しやすくなるのです。
そのような状態の肌にすぐ浸透し、ハリを取り戻させるのが、ナールスピュアの保湿化粧水です。

強い日差しを浴びて肌が乾燥しても、その日のうちにこの化粧水を肌に浸透させれば、
すぐに肌が生まれ変わります。

「最近肌が乾燥してハリがない」と感じたら、ぜひ1度つかってみてはいかかでしょうか。

まとめ

  • プラスチベースとは、皮膚科で処方される安全性の高い保湿剤で市販はされていない
  • ワセリンと比べてテクスチャーが柔らかく、温度によって固まったり柔らかくなったりしない
  • 市販の保湿剤を使う際、水分不足の乾燥肌にはローションタイプ
  • 油分不足の乾燥肌にはクリームタイプが効果的

プラスチベースは安全性が高く、敏感肌の人でも安心して使えます。
基本的に皮膚科で処方される形となっており、市販はされていません。

ワセリンは、プラスチベースと似た保湿剤ですが、
プラスチベースに比べてテクスチャーが固いのが特徴です。

更に、ワセリンは気温によって固まったり柔らかくなったりしますが、
プラスチベースはそのようなことがありません。

又、市販の保湿剤を使う場合、水分が不足して肌が乾燥する場合は
ローションタイプを使い、水分を肌に浸透させると効果的です。

逆に、油分が不足して乾燥している場合はクリームタイプを使い、肌に表面に油分を補いましょう。