アレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎など
アレルギーに関係しているのがヒスタミンです。

アレルギーと密接に関係がある
このヒスタミンの分泌を気を付けることは大切ですが、
普段の食生活から気を付けることが実は大切なんです。

花粉症にもヒスタミンは大きく関わっています!
特にチョコレートが好きな人は注意が必要です!

ヒスタミンとは?

2015-07-11b

ヒスタミンという言葉を聞いたことがある人は多いと思いますが、
それが一体何か知っているという人は少ないと思います。

ヒスタミンは免疫系に強いかかわりがあり、
免疫系からの命令を伝達する物質のひとつなのです。

アレルギー症状を引き起こす原因であるアレルゲンが体内に入ると、
細胞を通過して免疫系に働きかけて、
非常に微笑の分子となって放出されていくのです。

花粉症アトピー性皮膚炎などはアレルギー反応と呼ばれて、
この状態は過剰にヒスタミンが放出されているということなのです。

つまり、ヒスタミンが過剰に放出されることによって
アレルギーの症状が出てしまうということなのです。

ヒスタミンを過剰放出させないようにするには?

ヒスタミンが過剰に分泌されることによって起きてしまうアレルギー反応。
であれば、ヒスタミンが過剰に出ないようにすることが大事ですよね。

そこで処方されるのが抗ヒスタミン剤と呼ばれるものです。

もちろん抗ヒスタミン剤で対応するのもいいですが、
小さい子にはあまり薬を使いたくないという親も多いので、
食事からヒスタミンを抑えるという方法もあります。


参照:楽天市場

イチゴ、ブロッコリー、小松菜、キャベツ、レモン、オレンジ、ブルーベリー、
ぶどう、甜茶、グアバ茶、紅茶、緑茶、ヨーグルト、納豆、きのこ、海藻

上記の食材はヒスタミンを抑える働きをしてくれます。
なので、アレルギーを抑えるためにこういったものを食べるようにしましょう。
お茶であれば、水やお湯で煮出すだけなので取り入れやすいですね。
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アレルギーが心配ならチョコレートはダメ!

ヒスタミンを抑える食べ物があるように、
ヒスタミンを増やしてしまう食べ物もあります。

その中で代表的なのがチョコレートです。
チョコレートの原料であるカカオはマメ科の植物です。

マメ科の植物にはヒスタミンが多く含まれているのです。
さらに、チョコレートは脂肪分と糖分を多く含んでいるので、
アレルギーを悪化させる原因にもなってしまうのです。

チョコレート以外にもヒスタミン類似食物が存在します。
食事においては以下のものに気を付ける必要があります。

ココア・コーヒー

ココアやコーヒーはチョコレート同様に原料がマメ科の植物。
マメ科の植物には多くのヒスタミンが含まれているので、
気を付けるようにしましょう。

もち米はヒスタミンを多く含んでいるので注意が必要です。
もちろん餅だけではなく、
和菓子でもち米が使用されているものにも注意をする必要があります。

トマト・ほうれん草・なす・たけのこ

これらの野菜にもヒスタミンが多く含まれています。
ただし、加熱して食べれば心配はなくなりますよ。

鰯・鮭・タラ・サンマ・豚肉

こういったものもヒスタミンが多く含まれています。
野菜などに比べると、ヒスタミンが含まれる量が多いので
食べすぎには注意が必要です。

食べてもいいですが、毎日にはならないようにしましょう。

まとめ

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ヒスタミンが分泌されることで
アレルギー反応が起こる可能性が非常に高まります。

また、分泌せずともヒスタミン類似食物を摂取することで
同様にアレルギー反応が出てしまう可能性があるからこそ気を付ける必要があります。

特に子供も大好きなチョコレートにはヒスタミンが多く含まれているからこそ
アレルギーを持っている子は気を付ける必要があります。

アレルギーが出る出ないは個人差があるものなので、
アレルギーの心配がある子にはヒスタミン類似食物には気を付けるようにしましょう。