女性の中で冷え性だ、という人はとっても多いですよね。
冷え性の人は、手足がいつも冷たい。

夏でもあんまり汗をかかないイメージがありますよね。
もちろんそういう人も冷え性ではありますが、
暑がり汗っかきの人でも冷え性だという場合もあるんです。

では、暑がりで汗っかきなのに冷え性とはどういうことなのでしょうか?

暑がりで汗っかきでも冷え性なことが・・・

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いつも汗をかいていたり暑がっていたりする人は冷え性とは無縁、
と思うかもしれません。
ですが、必ずしもそうとは言えないのです。

というのも、暑がりで汗っかきの人の中にも
冷え性の人がいるからなのです。

いつも汗をかいて暑がるというのは
代謝が高いのでという理由もありますが、そうでないこともあるのです。

そうでないことというのは、体内の水分量が多い人です。
体内の水分量が多い人は、多い分外に出さなければいけませんよね。

それが必然的に汗として出てきてしまうのです。
なので、汗をかいているからといって必ずしも代謝が高いというわけではないんです。

汗をかいている人自身も気づかないうちに
冷え性であることが多いんです。

特にこの気づかない冷え性の人に多いのが少し太っている人。
こういう人は、脂肪が多くついているため、
特に内臓が冷えてしまうことが多いです。

冷え性は、手足が冷たいことと思っているかもしれませんが、
内臓が冷えている場合も冷え性になるんです。

脂肪は熱を通しにくいため、
脂肪が多くついている少し太り気味の人は汗をかいていても
内臓は冷たく冷え性であることが多いんです。


https://twitter.com/j_chuto/status/650801174187130880

冷え性に気づかないままだと痩せられない

手足が冷たい人は、自分が冷え性だと気づき
それの対策を行うことが多いですが、
ご紹介したように普段から汗をかいて
暑がりだけれども冷え性の人は自覚がないことがほとんど。

そのため、冷え性対策をしないことが多いんです。
でも、内臓が冷えたままの冷え性は体にいいことはありません。

特に、ダイエットしたい女性であれば絶対に改善すべきです。
というのも、内臓は温度が1℃あがるだけで基礎代謝が20%も違うといわれています。

つまり、内臓の温度が低いほど脂肪を燃焼しにくく、
内臓の温度があがれば勝手に脂肪が燃焼されていくわけなのです。

そのため、少し太った人がなかなか痩せにくいなと思っているのは、
内臓が冷えていて痩せにくい体の状態になっている可能性もあるのです。

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冷え性を改善するには内臓をあたためる!

つまり、自覚症状がない内臓の冷え性の場合は
内臓をあたためることで冷え性を改善することができるわけです。

内臓は冷えている状態、つまり体も冷えてしまっている状態ですね。
この状態だと、体は自分が飢餓状態になることを恐れて脂肪をつけようとしてしまうんです。

基礎代謝が下がるだけではなく、
より脂肪がつきやすい体質になり余計に痩せられません。

さらに、脂肪がつき内臓があたたまりにくくなるため、
悪循環が続いてしまいます。

もちろん、内臓の冷えは子宮や腸の冷えにもつながるため、
免疫が下がったり、生理不順になったり、
肌荒れが続いたりなど体にいいことは全くないのです。

逆に言えば、内臓をあたためることができれば
自然とそういったことを改善し、痩せやすい体づくりにもつながるのです。

内臓をあたためるためには?

では、自覚症状がない冷え性を改善するため、
内臓をあたためるにはどういったことをすればいいのでしょうか?

手足の冷えなら靴下を履くなどをして対策をしますが、
内臓だとなんだか難しそうですよね。

内臓の効果的なあたため方についてご紹介していきます。

湯船につかる
特に若い人は湯船に入る習慣がないことが多いですよね。
忙しいなどの理由で、どうしてもシャワーだけで済ませがちですが、
これは内臓にとってはいいことではないです。
湯船に1日10分でもつかるだけで内臓をあたためることが出来るのです。

運動をする
運動と言っても決して激しいものではなく軽い運動で大丈夫です。
運動をして血流を良くすることで、
内臓をあたためることにつながります。
普段忙しくてなかなか運動の時間をとれないという人でも、
エレベーターではなく階段を使ったり、
一駅分は歩いてみたりなど工夫して運動してみましょう。
また、就寝前のストレッチも血流を良くしてくれるので生活に取り入れるようにしてみてください。

食べ物であたためる
普段の食事の中にも内臓をあたためてくれるものがあります。
代表的ですが、生姜が唐辛子は
内臓の冷えをとりさらにあたためてくれる働きがあります。


参照:楽天市場

市販の生姜紅茶やホットティーにすりおろし生姜を少し加えるだけでも効果的ですし、
体をあたためてくれるスープに生姜や唐辛子などを入れるように
工夫することで内臓をあたためることができます。
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まとめ

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暑がりで汗っかきな人は、
その人自身も冷え性だと気づいていない場合が多いです。

そのため、知らず知らずにうちに内臓の冷えを
どんどん促進させてしまっている可能性があるんです。

なんだか痩せにくいなという人は
もしかしたら内臓が冷たい冷え性かもしれません。

内臓が冷たくてもそうでなくても
内臓をいつもあたためておくということは大切なことだからこそ、
内臓をあたため体の内側からあたたかくさせましょうね。