口の中の風邪って辛いですよね。
そんな口の中に発疹ができてしまう夏風邪ヘルパンギーナ

この原因となるコサッキーウイルスには、ワクチンや治療薬がないということで、
病院に行ってもあまり意味ないかもしれません…!?

この記事では、大人がヘルパンギーナにかかった時どうすればいいのか、
かかる前の予防法などについて書いています。

ヘパンギーナとは?大人もかかる!

ヘルパンギーナは、発熱と口腔粘膜にあらわれる水疱性の発疹を特徴とした
急性のウイルス性咽頭炎であり、乳幼児を中心に夏季に流行する。
いわゆる夏かぜの代表的疾患である。
その大多数はエンテロウイルス属に属するウイルスに起因し、
主にコクサッキーウイルスA群である場合が多いが、
コクサッキーウイルスB群やエコーウイルスで発症する場合もある。

潜伏期間2〜4日で、突然38度以上の高熱が襲ってきます。
その高熱は1~3日続き、その後も倦怠感などが残ります。

日本では5月あたりから感染者が増え始めて、9~10月にはほとんど感染者がいなくなります。
夏風邪と言われますが、原因はウイルスなのででも稀に発症することがありますよ。

感染者のほとんどが乳幼児ですが、大人もかかることがあるみたいです。


そして、大人がかかる場合には重症化するらしいです…

ヘルパンギーナの説明をしている動画です。

大人で重症じゃなければ病院はいかない方がいいかも!

病院に行く際には、風邪ですので内科に行ってください。
ヘルパンギーナの治療は対症療法しかありませんが、
場合によっては点滴が必要かもしれません。

しかし、口腔内に特に強い炎症が見られる場合には、
耳鼻咽喉科に行った方がいいかもしれません。

大人の場合には、基本的には病院に行かなくても自力で治せると思います。
のどの痛みなどが原因で眠れないなど、症状によって
睡眠といった身体が回復するのに妨げになるような場合には、
イブプロフェンなどの抗炎症成分などで症状を鎮めるといいと思います。

ウイルスが原因で飛沫感染するので、下痢が収まるまではお休みした方がいいかもしれません。
下痢もなく熱が下がって食事がとれる状態ならば仕事に行ってもいいのではないでしょうか。

もし、お子さんの症状が軽いようでしたら、かかったのがお子さんだとしても、
無理して病院には行かない方がいい場合もあるでしょう。

「一応病院に行っておこうか」といって他の夏風邪も移されてしまう可能性があります。

ヘルパンギーナについてはこちらの記事もご参考に!

ヘルパンギーナの予防は消毒!

手ピカジェルミルトンが効果的です。

アライグマのパッケージはCMなどでもお馴染みですね(*^^*)
ミルトンも昔ながらの消毒剤です。

まずはウイルスに感染しないように感染経路を断つ必要があります。
普段から手などの衛生管理は重要です。

また、大人であれば免疫がきちんと働いている健康な状態ではかからないので、
食事や睡眠をしっかりとりましょう。

ビタミンミネラル不足しがちな栄養素です。意識して摂りましょうね。
そして、再発しないようにしっかりと治しましょう。

まとめ

  • ワクチンや治療法がない
  • 消毒することが予防法
  • 脱水や栄養不足に注意

大人でも感染する可能性のあるヘルパンギーナ、
口腔内が痛くて食事が満足に摂れないのは、本当に辛いですよね。

夏でウイルスや細菌の感染の危険性が高くなる時期には特に気をつけて栄養を摂り、
免疫力をあげるようにしましょう。

ヘルパンギーナの治療は対症療法しかないので、頼れるのは自分の免疫力だけですよ!