肺炎は身近な病気です。
風邪をこじらせて、という話を周囲で聞きませんか?

誰でもかかる肺炎は妊婦にとって
大事な胎児に影響を与える可能性があります。
最近では空気清浄機など
季節家電が原因の肺炎も流行しています。

この記事では肺炎の確認項目
妊婦・胎児への影響だけでなく、
最近流行の肺炎や予防法についてお伝えします。

肺炎とは?

2016-11-14b

肺炎とはその名の通り肺が炎症を起こす病気で、
病原体によって病名が異なります。

肺炎で有名なのは細菌性肺炎
マイコプラズマ肺炎、ウイルス性肺炎などですね。

最近では夏型過敏性肺炎嚥下性肺炎も有名です。
肺炎は日本人の死因として有名ですので怖くなりますが、
自然治癒する事も多いのです。

肺炎の確認項目は
「高熱が続いている」「咳が止まらない」「胸が痛いor、苦しい」
上記の3つが当てはまる場合には呼吸器科に行く事をおすすめします。

私は去年マイコプラズマ肺炎にかかり、5日間入院しました。
咳が止まらないので眠れない、鼻水が出っぱなしで高熱。

ヘロヘロになりましたが仕事や家事があった事と
ただの風邪だろうと市販の風邪薬を飲んでいました。

しかし、風邪薬を一週間以上飲んでも改善せず、
悪化していったので病院へ行きました。


私のようにただの風邪だと判断する場合だけでなく
誤診も多いのが肺炎の怖い所。

肺炎を誤診されないようにするためには
内科ではなく呼吸器科に行く事が大切です。

内科で処方された薬で軽い肺炎は治ります。
肺炎の確認項目を見て、あなたに心当たりがあれば呼吸器科に行きましょう。

妊婦が肺炎になることはある?

妊婦も肺炎になることはあります。
あなたが妊婦さんなら、
肺炎による胎児への影響が一番気になりますよね。

妊婦の肺炎が胎児にうつるという事は無いですが、
肺炎の治療は胎児に影響があります。

肺炎の治療には抗生物質が使われます。
飲み薬か点滴かは患者さんによって違いますが、
抗生物質は妊娠16週を過ぎるまでは
胎児に影響が出る可能性があります。

そのため、処方が慎重になります。
痛み止めや風邪薬にも抗生物質は通常入っています。

妊娠中や妊娠が疑われる時には
医師に伝えて相談しながら肺炎の治療をしましょう。

肺炎についてはこちらの記事もご参考に♪

空気清浄機が原因となる夏型過敏性肺炎とは

空気清浄機が夏型過敏性肺炎の原因となるというのは
どういうことなのでしょうか。

実は夏型過敏性肺炎はエアコンが原因ともなる身近な肺炎です。
夏型過敏性肺炎とは、
カビの一種であるトリコスポロンを吸い込む事で発症します。

トリコスポロンは暑い気温と湿気を好むので夏にピークを迎えます。
エアコンや空気清浄機を清潔にしていない場合には、
棲み処になりまき散らされます。

夏型過敏性肺炎の原因とならないように、
エアコンや空気清浄機をお手入れしましょう。

肺炎の予防法

肺炎の予防法として私が医師に聞いた方法は、
「風邪をひいている時には横向きで寝る」という方法です。

風邪のウイルスが器官に入らないようにするために、
横向きに寝転がると良いのです。

風邪をひいている時に仰向けで寝ると
咳やくしゃみで出したものが戻ってきて、
器官に入り炎症を起こすパターンが多いのだそうです。

肺炎の予防法として他には

  • ウイルスやカビを減らすために掃除や空気の入れ替えをマメに行う
  • タバコをやめる
  • うがい、手洗いなど風邪予防をする
  • 食べ物や飲み物が器官に入らないようにゆっくり食事をする

肺炎の予防で普段から出来る大切な事は
基礎体力・免疫力をつける」事です。

肺炎はザックリ言うと風邪が悪化して
器官や肺に入り込んで炎症を起こすことです。
風邪に負けない体を作ることが肺炎の一番の予防になります。


参照:http://item.rakuten.co.jp/
そして、うがいにはうがい薬を使うことで
一番身近な予防法の効果を
アップさせることができますよ(*^^*)
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まとめ

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肺炎は誰でもかかる可能性のある病気です。
タチの悪い風邪だなぁと放置しておくと入院なんて事になり兼ねません。

あなたが妊婦さんなら慎重なケアが必要になります。
医師に相談しましょう。

肺炎は健康な大人なら治る病気です。
「おかしいな」と感じたら病院へ行く事、
栄養のある物を食べて普段から軽い運動をする事を心がけていれば大丈夫です。
あなたが私のように風邪を放置して辛い思いをしない事を祈ります。