顔ににきびが出たり、ガサガサになったり。
こんな肌荒れ全般が慢性的に起こる人は、
身体の内側に問題があるのかもしれません。
そんな肌荒れ体質を改善するのに、
が効果的だとご存知でしょうか。

今回は、青汁を飲んで、肌荒れを内側から改善する方法についてご説明します。

体の内側から来る慢性肌荒れとは

2015-09-20b

青汁と肌荒れについてのお話の前に、
肌荒れのメカニズムについておさらいしましょう。

肌荒れは、化粧品が合わない、洗顔が足りないなどの
外的要因によって起こるものもありますが、大半は身体の内側に原因があるものです。

この、身体の内側から来る肌荒れは、特に女性に多いとされています。

まずは、便秘から来る肌荒れです。
便秘になると、大腸内に留まっている便が腐敗し、
その有害成分が腸壁から吸収されて血液と共に体内をめぐります。

その汚れた血液から汗や皮脂が作られますが、
それらも血液と同じく汚れた状態で出てきてしまい、
肌の新陳代謝を邪魔してしまいます。
そのために、毛穴詰まりなどを引き起こすのです。

また、新陳代謝に必要な栄養が不足していることでも、
肌荒れは起こりやすくなります。

ビタミンA、B群、C、Eなどは、お肌のコンディションを整えるのに
必要なビタミンですが、現代人には不足しやすい栄養素とも言われています。

これらが多く含まれるのは野菜。
端的に言えば、野菜不足のために、お肌を整える栄養素が欠けている状態ということですね。

他にも、ホルモンバランスの変化やストレスによる自律神経の不調なども、
肌荒れの原因となることで知られています。

青汁が肌荒れに良い理由

野菜不足や便秘によって肌が荒れているということは、
野菜を摂れば全て解決ですよね。

ところが、忙しい現代人の生活だと、十分と言われるだけ、
毎日野菜を摂取することが難しい人が多いです。
そこで、青汁の出番なのです。

よく、青汁のTVCMで、野菜不足の人におすすめするという文言が流れていますよね。

これはただの宣伝文句ではなく、実際に青汁には
多くの野菜を食べたのと同じだけの栄養素が含まれています。

青汁の原料は、メーカーによって様々ですが、
一般的にはキャベツの仲間であるケール、大麦若葉、明日葉などが挙げられます。

どれも、ビタミンが豊富で、食物繊維も補えるため、
野菜不足解消の、大きな手助けとなってくれます。

特に、皮膚や粘膜を作り、新陳代謝を高めるビタミンB群、
コラーゲンの生成を助けるビタミンCが多く含まれている
大麦若葉を原料とした青汁が、肌荒れには良いようです。

青汁の美味しい飲み方

青汁は、昔の「マズイ!もう一杯!」というCMの印象のせいか、
美味しくないもの、飲みにくいものという固定観念が染みついていますよね。

ですが、最近では、味の良さを追求した青汁が増えています。
そんな青汁を、より美味しく飲む方法をご紹介します。

まず、青汁は、通常は水で割りますよね。
これを、牛乳、もしくは豆乳に変えるだけで、
クリーミーな抹茶ラテ風の味わいになります。

美肌のためなら、大豆イソフラボンを摂ることができる、豆乳の方がおすすめです。

また、野菜ジュースや果物のジュースで割るという手もあります。
もともと野菜の青臭さを含む野菜ジュースなら
青汁の風味を気にすることなく飲めますし、
果物のジュースなら、甘みと酸味が効いて、より飲みやすくなります。

また、以下のような、美味しそうな青汁の飲み方を見つけました。
これなら、デザート感覚で飲めそうですね。

まとめ

慢性肌荒れの改善のための青汁のススメと、
その美味しい飲み方についてご説明しました。

20~30年前の青汁は、
一部の健康マニアの人が愛飲する程度のマイナーな健康食品で、
CM以外で一般の人が目にするのは、
TVで罰ゲームに使われるシーンばかりという時代もありました。

それが、現在では研究に研究を重ねられ、
美味しく、そして栄養価がより高くなるように製造されたものが増えてきています。

また、お年寄りが健康のために飲むものだというイメージは、
今やどこかに消えてしまい、若い女性が美容目的で購入するのもよく見られるようになりました。

現在、こんなに身近になった青汁を、
美肌のためにどんどん活用していきましょう。

そうすればお肌だけでなく、
いつまでも若々しく健康な身体を維持することもできるはずです。