最近CMなどでも話題の逆流性食道炎

逆流性食道炎とは、普段は胃の中にある胃酸がその名の通り逆流し、
食道内部まであがってくる症状のことを言います。

食道は胃酸に弱く、そのため炎症を起こしてしまいます。
結果、胸やけ・むかつきなどの症状が起こるんです。

とてもつらいものですが、逆流性食道炎は寝方や睡眠方法の工夫で
ある程度緩和することができます。症状が起こってしまったときは、
自分がどんな寝方をしているかを一度見直してみまよう。

逆流性食道炎の原因

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最近よく聞く逆流性食道炎
その原因には様々なものがあります。

以下の中から思い当たるものがあったら、もし症状が現れてなくても
あなたも逆流性食道炎になる可能性があります。チェックしてみましょう!

  • ストレスが非常に多い!
  • 猫背など、姿勢が悪い
  • 辛いものやしょっぱいものが大好き
  • ついつい食べ過ぎてしまう・・・
  • お酒の飲みすぎ

などなどです。
いかがですか?
あなたにも1つや2つ思い当たるものはあるのではないでしょうか?

特にストレスがたまったことにより
お酒やおつまみ(お酒に合うしょっぱいものなど!)をとる・・・など、
症状があらわれる場合は複数の原因を同時に抱えているものです。

なぜ逆流性食道炎になるの?

これらのものは胃に直接刺激を与えたり、間接的に与えたりと様々です。
が、胃に負担がかかるという点では共通しています。

またお酒を飲まないからといって、コーヒーや緑茶がお好きな人も要注意!
実はかなり刺激がつよく、胃にはかなり負担がかかるんです。

胃に負担がかかると過剰な胃酸が分泌されます。
胃酸は食事などを溶かす役目がありますが、
胃に食物がない状態で胃酸ばかりがでると、
胃にダメージがたまってしまうんですね。

少量の胃酸ならば問題ないのですが、
多量の胃酸が長期的に分泌されているのがよくないのです。

逆流性食道炎については、こちらの記事も参考にしてみてください^^

朝からムカムカ・・・つらい胸やけの症状

過剰に分泌された胃酸は胃だけでなく、食道にまであがってきます。
特にその症状は寝ているときによく起こるのですが、それは姿勢の問題なんですね。

通常、立っているときは食道は胃の上に位置するため、
重力により胃酸は食道まであがってくることは少ないんです。

でも寝ているときは横に位置するため、
物理的にどうしても胃酸が食道にまで移動しやすいんです。

食道はもともと胃酸にはあまり強くないため、
結果的に炎症をおこして逆流性食道炎になってしまうんですね。

朝起きたときに胸がムカムカ・・・(-_-;||


逆流性食道炎は「寝られない」というツイートが
かなり多く感じます!
寝られないほどの胸焼けや苦しさってつらそう・・・( ; _ ; )
今日は大事な仕事があるから休めない、
なんてときにこの症状がでるとたまったものではないですよね。


参照:楽天市場

こういった補助枕で喉の位置を高くすると
逆流を抑えることができます。
座布団を積み上げたりしても位置を上げることは可能ですよね。
リクライニングベッドは高価だしベッドを買い換えるのは大変なので
変えやすい寝具から改善してみてはいかがでしょうか?
逆流性食道炎補助枕の詳細はこちら


こんな症状の場合に補助枕が活躍しそうです!

寝方については、こちらの記事でも詳しく説明しています(*^^*)

寝方で応急処置!仰向け?横向き?

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最近ではドラッグストアなどで
逆流性食道炎に効くお薬なども市販されていますが、
普段の生活習慣
主に睡眠時の姿勢から逆流性食道炎を防ぐことはできます。
また症状が起こってしまった場合も
姿勢を変えることにより、応急処置がとれます。

ご存知でしたか?

寝るときはどうしても
胃と食道の高さが同じになってしまうのですが、
仰向けが最も胃酸が逆流しづらい姿勢です。

症状があり仰向け以外で寝ているのであれば、
まずは仰向けで寝ることを心がけましょう。

逆にうつぶせで寝ているのであれば要注意です!
うつぶせは胃を圧迫し、
結果として逆流性食道炎になりやすいんです。
絶対にやめてください!

しかし寝る姿勢はなかなか制御がしづらいもの。
なんせ眠っているときは無意識の状態なのですから。
気付かない間にうつぶせになり、症状がでてしまう場合もあるんですね。

そんなときは応急処置として、
いったん仰向けになって少しの間深呼吸しましょう。
深呼吸と正しい体制を維持することにより、
スーッと胸やけが消えていくことも多いんです。

睡眠前の行動も大切なんです

睡眠前の行動も大切です。
というのも、胃の中に胃酸がある状態で寝ると、当然逆流性食道炎になりやすいのです。

胃酸がない状態で入眠することが大事なんです。
具体的にどのようなことをすればよいのでしょうか?

まずは、夕食後は2時間以上経ってから寝るようにしましょう。
胃の中の食べ物が消化されてから眠るのが理想です。

また夕食は胃に優しい食べ物にしましょう。
刺激が強かったり消化の悪い食事だと、胃酸が多く出てしまうからです。

これらの習慣を普段から心がけることにより、逆流性食道炎を未然に防げるんです。

自分に合った方法で対処を

以上、逆流性食道炎の防ぎ方
また症状がでてしまった場合の
対処法・応急処置について書いてきました。
もしあなたがお悩みであれば、まずはこれらの対処法を試してみてください。

朝はスッキリ起きて、一日を気分よく過ごしたいもの。
正しい習慣で逆流性食道炎とオサラバして、充実した毎日を過ごしましょうネ!