ぎっくり腰はある日突然やってきます。

もしそれがあなたにとって大事な日にやってきたら?
と考えるとたかがぎっくり腰されどぎっくり腰です。

そうならないためにもぎっくり腰の予防をしましょう。

ぎっくり腰は突発的にやってくるのに予防なんて出来るの?
と思われるかもしれませんが、ぎっくり腰を防ぐことは可能です。

そもそもなぜぎっくり腰が痛いのかについて知れば、
自ずと解決法は見えてきます。

ここでは、ぎっくり腰を防ぐために必要なことについて
ご紹介したいと思います。

 ぎっくり腰の痛みの仕組みは?

2015-03-09-01b

ぎっくり腰は、日々の負担によって
腰を支える靭帯や筋肉が断裂を起こし、
それが神経を刺激することによって起こります。

原因は人によって様々ですが、
一部に偏った姿勢や作業を日常的に行い、
負担が徐々に重なってある日突然急激な痛みに・・
というケースが多いです。
内臓疾患など、筋力とは別の原因がある場合もあります)


https://twitter.com/happy_yumipy/status/780426315488825344?lang=ja
いきなり襲ってくるぎっくり腰(*_*)
この方の場合は、なんとか乗り切れたそうですが
動けなくなってしまうなど、
仕事に支障が出てしまうのは本当に勘弁してほしいですね( ; _ ; )

また中高年の方は、運動不足や加齢により腰の筋肉が衰え
体のバランスが崩れているケースもみられます。

ぎっくり腰の原因については、こちらの記事も参考にしてみてください(*^^*)

 ぎっくり腰を予防するにはどうしたらいいの?

2015-03-09-01c

上記したように、ぎっくり腰は体の一部に負担が偏ったり、
体の筋肉バランスが崩れることによって起きます。

つまり、全身の筋肉をまんべんなく使い、
バランスの良い体作りをすればぎっくり腰を回避することができるのです。

そのためにはやはり運動が必要ですね。
体のバランスを整えるだけでなく、
全体の筋力がアップすれば耐久性も上がります。

ぎっくり腰の予防のためのオススメの運動は以下の通りです。

ストレッチ

ストレッチで運動になるの?と思われるかもしれませんが、
ストレッチも立派な運動です。

普段体を鍛えている人でも、
ストレッチをしなければすぐに怪我をしていまいます。

まずは朝起きてから 10 分間
ストレッチをする習慣をつけるようにしましょう。
ストレッチは体の可動域を広げ、様々な筋肉を活性化させます。

何も使わないよりかはこういったバランスボールのような
アイテムがあればありやすいと思います。
以前、バランスボールがとても流行ったので
それを利用したストレッチ方法がたくさんあるので
ネットなどでやりやすいものを見つけてみてください。

出勤前、通学前に少しやるだけでその日の体の状態がよくなります。

また、ストレッチは他の運動を始める前にも行うようにしてください。
いきなり体を動かすとぎっくり腰になってミイラ取りがミイラになる可能性もあります。

ウォーキング

ウォーキングは、体に負担をかけずに鍛えることができる効果的な運動方法です。

大股で歩くと腰へ負担がかかるので、小股で歩くことをこころがけましょう。
有酸素運動心肺機能の強化にも繋がり、一石二鳥です。

腹筋、背筋

腰回りの、いわゆる体幹を鍛えるには打ってつけの運動方法です。

ムキムキにしてぎっくり腰をふっ飛ばしましょう!
といいたいところですが、
ウォーキングと同じく過度の運動は逆にぎっくり腰を引き起こしてしまいます。

まずは一日10回3セットくらいのペースでやってみましょう。

 日常の動作にも気をつけよう!

運動もいいですが、普段の仕草にも気をかけてみましょう。

例えば、一日中机で作業をしたり車を運転したりという
お仕事をされている方は 1 時間に一回はストレッチをし、
腰の筋肉をほぐしてあげてください。

また、床から物を拾ったりするときは腰を曲げるのではなく
膝を曲げて取るようにしましょう。

ぎっくり腰は日常の小さな負担が積み重なって起こるので、
こうした些細な事で腰への負担を軽くしてあげるのも重要ですね。

こちらの記事も参考にしてみてください( ´ ▽ ` )ノ

 まとめ

以上、ぎっくり腰予防法についてのご紹介でした。

運動不足腰への負担が大きいことが原因によるぎっくり腰は、
これらの方法で発生を抑えることができます。

今までぎっくり腰なんてなったことないという方も、
これからぎっくり腰にならないという保証はありません。

肉体は年をとるにつれて日々衰えていきます。
日頃から適度な運動と適切な姿勢を心がけて、
ぎっくり腰とは無縁の生活を勝ち取りましょう。