ぎっくり腰になってしまいとっても不自然な格好で、
固まってる人を見かけた事ってないですか?

ぎっくり腰になると、ほんと動けなくなるんです。でも筋肉が固まったのなら、
ほぐす為にマッサージ・・・って絶対やっちゃダメです!

なぜマッサージが超 NG なのか知って、あなたがぎっくり腰になっても、
マッサージしないようにしてください。

ぎっくり腰ってどんな状態?

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腰痛には急性期慢性期があって、ぎっくり腰急性腰痛症の1つになります。

くしゃみをしたとか重い物を持とうとした時だけじゃなくって、
洗面所で前屈みになって顔を洗っていただけなのになっちゃう人もいるんです。

だからこれをやったらぎっくり腰になる、というものはありません。

いつもと同じ事をしていてもなっちゃう時はなってしまいます。
変な格好で固まってしまうのは、ちょっとでも動くと激痛が走るからです。

人によって少し違うけど、少し前屈みくらいが痛みが治まるポイント。
それより前へも反対に後ろへ反らせても激痛が襲うのです!

またくしゃみや咳をする度に激痛。
と、ぎっくり腰になってすぐは、
何をやっても痛みが走り、歩く事も出来なくなる事だってあるんです。

こんな時誰かが傍にいたら助けてもらえるけど、
1 人きりの時になっちゃうとほんとオーマイガー!な状態なんです。

ぎっくり腰の原因については、こちらの記事でも詳しく説明しています(*^^*)

ぎっくり腰にマッサージが超 NG な訳は?

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ぎっくり腰は急性腰痛症だって言いましたが、
急性期の腰痛は安静が一番なんです。

急性期はその部分が炎症を起こしているので、一番良いのは安静にする事。
なのに、ここで筋肉が固まっているのならマッサージ!ってやっちゃうと、
炎症がもっと酷くなってしまうんです。

ぎっくり腰は腰椎の捻挫と言われる事もあります。
捻挫した時に、マッサージって・・・しないですよね。

手足の捻挫の場合なら、
なるべく動かさないようにして、固定するでしょう?
それと同じです。

でも、あまりに痛い時は、痛い所を抑えると、
ちょっと楽になった気がしたりする事も。

これは、激痛を押さえる事で和らげるっていう、
人間が無意識の内にする行動なんだそう。
だけどこれはマッサージではなく、ただじっと押さえるだけです。

だから、炎症を悪化させて熱を持たせてしまうマッサージは絶対しないでください。

ぎっくり腰の予防法は、こちらも参考にしてみてください♪

ぎっくり腰の治し方の正解は?

さっきも書いたように、一番は安静にする事です。

これは手足の捻挫の時に固定するのと一緒。
動かさず楽な体勢でゆっくりしましょう。

誰かが傍にいて、整形外科などに行けるなら、
痛み止めシップ薬などをもらえるので行けばいいんだけど、
もし無理そうなら行かないで家で寝ていた方がいいです。

激痛の中無理して行っても、
整形外科医から「家で寝てたらいいのに・・・」などと
悲しい事を言われるかもしれないです。

もし市販のシップ薬を買うなら、急性期の冷やすシップ薬を買いましょう。

ぎっくり腰になったばかりは、間違って温めないように。

患部を冷やして熱を取って炎症を抑えないといけないので
2,3 日はこのような冷湿布で凌ぎましょう。

その後少し痛みが落ち着いたら病院へ行って診察を受けて、
ぎっくり腰だと診断されれば、後は医師の指示通りに腰のリハビリをしましょう。

痛みが落ち着けば温めるシップ薬を貼ったりして
血行を良くしていくのがベストです!


たいていの方は湿布のみでは十分な効果を感じられず、
痛み止めやコルセットなどと併用されています(*_*)

ぎっくり腰の予防にマッサージは OK!治療は NG!

普段と同じ様にしていても、なってしまう事があるぎっくり腰
若い人でもなる人は多いのです。

もしなってしまったら、さっき書いたように、
マッサージはしないで冷やして安静に過ごす事です。

でも元々腰が弱い人はなりやすいとか、
一度ぎっくり腰になると
何度もなってしまうって言われる事があるから、予防もしないといけません。

腰痛体操ストレッチなどをして、姿勢をよくする。
それから、重い物を持つ時は、
屈んで持ち上げるとか注意するようにすると、ぎっくり腰にはなりにくいかもです。

マッサージも予防なら良いみたいだから、
腰に負担をかけたなぁと感した時に、
マッサージをしてもらいに行って、腰のストレスを取ってもらうのはアリです!