ダイエットと減量似ているようでまったく異なるって本当!?
ダイエットと減量の違いや特徴について徹底的に解説します!

ダイエットとは違う減量のメカニズムは身体に負担を掛けずに行う方法とは!?
リバウンドのリスクを高めずに行える上手な減量方法についても詳しく紹介!

体重を減らすために必要なのは身体に負担の無い食事制限です。

減量とは

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夏の暑い季節が近付いてくると男女を問わず
身体を鍛えたりダイエットをする人が増えてきます。

一般的にダイエットとは体重を減らしつつスリムなボディを目指す行為の総称ですが、
大半の人はダイエットと減量を一括りにしがちです。
一見すると同一視しがちな両者ですが、実をいうとダイエットと減量には決定的な相違点があります。

ダイエットの主な目的な身体の重さを減らしながらスリムなボディラインを目指す事ですが、
減量の場合は基本的に体重を減らす事だけを目的として行われます。

そのため、多くの人が目指すべきは健康的に痩せる事が出来るダイエットであり、
身体に負担の大きい減量を行うべきではないと言えます。

減量とは主にボクサーやスポーツ選手が一定の条件を満たすため、
食事制限を主体とした体重を減らす為の行為です。

減量の場合は短期間でとにかく体重の減少を目指していくため、
非常に大きな負担が身体に掛かります。

また、減量中は急激な食事制限を行うことが多いのでリバウンドなどのリスクも潜んでいます。

人によっては食事は一日にリンゴ一個、水分はペットボトル1本まで
というような過酷な制限を課して減量を行う人もいる程です。

しかし、こうした減量を繰り返していると身体への負担が少しずつ蓄積していき、
後に重大な疾患へと繋がる可能性もあるので注意が必要です。

もしどうしても減量を行う場合はプロのスポーツトレーナーや
医師に相談した上で適切に行うことが大切です。

減量についてはこちらの記事もご参考に!

減量のメカニズムや禁忌について

ボクサーのように激しいスポーツをする人の中には、
試合前に厳しい食事制限を自らに課して減量を行う人も数多く存在しています。

通常、短期間での減量を目指す為には外部からのエネルギー摂取を極力控えつつ運動を行って
汗をかく方法がもっともシンプルかつ有効だと考えられています。

ダイエットを目指す人の大半は体重増加の原因が脂肪にあると考えがちですが、
実のところは脂肪よりも筋肉の方が重量は上です。

そのため、筋肉トレーニングによって
筋肉量を増やせば増やすほど体重は増加していく事になります。

短期間の減量を行う場合、このメカニズムを逆手にとって極端な食事制限を実践します。

急激な食事制限を行うと人の身体は外部から取り込まれるエネルギーの不足を感じ取り、
筋肉を分解して必要なエネルギーを補い始めます。

筋肉が分解されると筋肉量も減少していくため、
結果として体重の減少(減量)を目指すことが出来ます。

また、さらに食事制限を続けていくと
次第に脂肪を分解してエネルギーを補うようになる為、さらなる減量を目指す事が出来ます。

しかし、こうした減量の方法は身体に大きな負担を強いる事になる為、
スポーツ選手以外の人は極力避けるべき減量法だと言えます。

正しく減量する為には

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身体に負担なく体重を減らして減量を成功に導くためには、
幾つかの大切なポイントを把握しておく事が大切です。
まず第一に減量を行う上で重要となってくるのが身体に負担を掛けずに行うという点です。

ボクサーやスポーツ選手のような短期間で行う急激な減量を続けていると、
人の身体は生命に必要なエネルギーを積極的に取り込もうとします。

その結果、食事制限を終えて通常の食事メニューに戻しても
必要以上に身体がエネルギーを摂取しようとしてリバウンドを引き起こしてしまいます。

急激な減量は逆効果となるので一日に最低でも1500キロカロリーはエネルギーを摂取しつつ、
長期に渡って減量を目指していくことが大切です。

また、体重のみを減らしたいのであれば筋肉トレーニングは極力控え、
基本的には緩やかな食事制限のみを行っていれば筋肉量は少しずつ減っていき、減量には成功します。

食事制限を行っていると、たまにおやつを食べたくなったりしますよね。

そんな時は低カロリー、糖質ゼロのおからクッキーがオススメ。
おからに含まれるグルコマンナンという成分がお腹の中で膨らみ、満腹感も得られます。

ただし、筋肉を減らすと新陳代謝が悪くなるだけでなく
ボディラインも痩せ細った不健康な見た目になってしまうので注意が必要です。