免疫力のない赤ちゃんが発症しやすい
突発性発疹エンテロウイルスにあった!?

突発性発疹を発症した場合の対処法や治療法についても詳しく紹介!
エンテロウイルスによって引き起こされる突発性発疹とは
どのような疾患なのかを徹底解説!

突発性発疹の具体的な症状と
エンテロウイルスから赤ちゃんを守る方法について詳しく解説します!

突発性発疹の特徴と概要

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通常、人間の赤ちゃんは生まれてから六ヶ月~2歳くらいまでの間は
さまざまなウイルスや細菌の脅威に晒されることになります。

生まれたばかりの赤ちゃんには十分な免疫力が備わっていないため、
簡単に細菌ウイルスに冒されてしまいます。

生後六ヶ月~2歳まで赤ちゃんが
もっとも発症する可能性が高い感染症のひとつに突発性発疹という疾患があげられます。

赤ちゃんが突発性発疹にかかると突発的に38度くらいの高熱を発症し、
その日の内に40度近くまで上がる場合もあります。

ひとたび発症した熱は数日続きますが、
4日目くらいから平熱近くまで戻って容態は落ち着きます。

しかし、発熱が収まるとしばらくしてから今度は発疹が現れ、
全身に広がっていきます。

ただし、この発疹にはかゆみや痛みが無いので
子供が引っかいて傷痕が残るといった心配が無いという点も大きな特徴となっています。

この突発性発疹を経験する赤ちゃんや幼児は
全体の70%ほどだと言われていますが、
その具体的な症状については個人差があります。

中には突発性発疹の原因ウイルスである
ヒトヘルペスウイルス6型に感染したことに気付かず
自然と治っていたというケースも報告されています。

突発性発疹は重篤な症状が現れるリスクが少なく、
それほど心配する必要がある病気ではありませんので、
自身の赤ちゃんや子供が突発性発疹を発症したとしても
慌てずによく経過を見守ることが大切です。

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突発性発疹とエンテロウイルスの関連性

エンテロウイルスと呼ばれるウイルスは、
子供特有の夏風邪として知られる手足口病の原因ウイルスとして広く認知されています。

子供は大人に比べると免疫力が弱く、
さまざまなウイルスや細菌の影響を受けやすいので、
乳幼児のいる家庭では徹底した消毒や滅菌を心掛けることが重要となります。

エンテロウイルス自体はどこにでも存在するウイルスですが、
最近ではこのエンテロウイルスを原因として発症する突発性発疹も
非常に稀ではありますが散見されています。

通常、突発性発疹というのはヒトヘルペスウイルス6型と呼ばれるウイルスが
主な原因として考えられていますが
稀にエンテロウイルスが原因で突発性発疹を発症したというケースも
報告されるようになってきています。

一般的な突発性発疹は前述したヒトヘルペスウイルス6型が原因で
発症するケースがほとんどですが、
エンテロウイルスによって発症した突発性発疹もその症状はほとんど同じです。

エンテロウイルスに感染すると
通常は一週間から10日前後の潜伏期間を経て38度~40度の高熱が出ます。

その後、数日ほど経つと熱は下がりますが
突発的に発疹が現れ、数日ほどすると引いていきます。

エンテロウイルスによる突発性発疹は
生後6ヶ月の赤ちゃんから2歳くらいの幼児の間で
発症するケースが多く見られます。

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突発性発疹の治療法とは

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エンテロウイルスによって発症する突発性発疹
その他のウイルスが原因で発症する突発性発疹には
今のところ有効なワクチンが開発されていないというのが現状となっています。

そのため、突発性発疹を発症した場合の治療法は対症療法が基本となります。
赤ちゃんや子供が突発性発疹の初期症状である高熱に苦しんでいるようなら
解熱剤で様子を見たり、体温を下げるための工夫をしてあげることが大切です。


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まわりの人がうつってしまわないように、
マスクをしたり、こまめに除菌をしてください。
赤ちゃんが口にしても安心な除菌スプレーなどもあるので
そういったものを選ぶようにしましょうね。
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また、熱が下がって発疹が出てからは症状も落ち着きますが、
稀に下痢を引き起こすことがあるのでその場合は
病院を受診して下痢止めの薬を処方してもらう必要があります。

また、鼻詰まりや咳といった風邪の症状を伴っていた場合も
病院を受診して各症状を沈静化するための薬を処方してもらう事が大切です。

ちなみに熱が下がって発疹が現れてからは
約3日~一週間ほどで自然に消滅していきます。