水分の不足が原因で起こる脱水症状には喉の渇き以外にも様々な症状があります。
身体がだるくなり、それに伴い無気力になりうつ症状を起こしてしまうこともあるのです。

脱水症状と聞くと大変なことのような印象を受けてしまう方も多いかもしれませんが、
ちょっとしたことで慢性的に軽い脱水症状になってしまうこともあるのです。

もしかしたら、あなたも慢性的な脱水症になっているのかもしれません。
今回は脱水症状の予防方法などについてもご紹介します。

脱水症状がうつを引き起こすのはなぜ?

身体の中の水分ミネラル不足すると脱水症状を引き起こすことがあります。
初期症状としてはめまい吐き気などを感じて、次第に脱力感倦怠感が生じます。
更に進むと感情が鈍磨して精神的に不安定となり、うつ症状を引き起こしてしまうのです。

うつ病の症状は?治るのかな?

うつ病の症状としては、
気分が落ち込む、趣味など今まで好きだったことにも興味がわかなくなる
集中力が低下する、人と話をする気になれない、など様々です。

夜眠れなくなってしまったり、食欲もなくなり、頭痛が起こることもあります。
https://twitter.com/desire_monk/status/862527176771489792
こんな前兆を感じたら、まずは一休みしましょうね。

うつ病は、きちんと休養をとって薬物療法カウンセリングをすれば治ることが多いです。
ただ、治療に時間はかかりますし、環境が変わらなければ再発の可能性もあります。

脱水症状になると出る症状は?

脱水症状の初期症状喉の渇きめまい吐き気などです。
さらに症状が進むと全身に倦怠感疲労感を感じて、精神的に不安定になります。
放置してしまうと、幻覚を起こしたり、呼吸困難けいれんが起こることもあります。

脱水症状についてはこの動画も参考にしてみてくださいね。

慢性脱水症って何?

慢性脱水症は、水の代わりにお茶やコーヒーなどを飲むことが主な原因です。
日常的にコーヒーやお茶を飲んでいると身体から水分が抜けてしまい、慢性的に脱水症状が起こります。

お茶やコーヒーに含まれているカフェインには利尿作用があるため、
水分が膀胱にたまってしまい、血液まで行き渡らないのです。

症状としては、倦怠感精神的不安定めまい頭痛吐き気などがあげられます。


慢性脱水症の症状は、この他にもいろいろありますのでセルフチェックしてくださいね。

慢性脱水症の方には、経口補水液(OS−1など)がおススメです。

水分はもちろん、ブドウ糖、塩分がバランスよく含まれている「体液に近い液体」なのです。
そのため、「飲む点滴」とも呼ばれているんですよ。


脱水症状を起こす前に飲みましょうね。

脱水症状についてはこちらの記事もご参考に!

脱水症状にならないために普段からできることはある?

利尿作用のあるお茶やコーヒーなどは控えめにして、水分と塩分を取るようにします。
経口補水液のように塩分も含まれている飲み物がおススメです。

一度にたくさん飲むのではなく、少量でもこまめに水分補給をすることが大切です。
適量は一回に200 ml(コップ1〜2杯)くらいまでです。
汗をかきやすい時期には、2〜3時間おきに水分補給をするといいでしょう。

まとめ

  • 脱水症状により倦怠感が起こり、うつ症状を発症してしまうこと
  • うつ病は薬物療法カウンセリングなどによって治る可能性があること
  • お水代わりにお茶やコーヒーを飲んでいると慢性脱水症になりやすいこと
  • 慢性脱水症の原因はお茶やコーヒーに含まれるカフェインであること
  • 水分補給に適しているのは経口補水液であること
  • 脱水症状の予防のためには少量でもこまめに水分を取ること

急性の脱水症状の場合は、症状が顕著に現れやすいため気づきやすいのですが、
慢性的になってしまうと自覚症状がない場合もあるかもしれません。

「だるい」とか「疲れやすい」とかは、仕事の忙しさや睡眠不足が原因だと思いがちですものね。

でも、そのだるさはもしかしたら軽い脱水症状なのかもしれません。
自分の身体を労わるためにも、こまめに水分補給をしましょうね。