あせも塩水
そんな民間療法みたいなやり方で本当によくなるの?
確かに民間療法って昔からの言い伝えだったり、根拠のなかったりしますよね。

でも塩水ってあせもに効果的で、他にも使える民間療法って実はあるんです。
今回はあせもに効果的な塩水などの民間療法に加え、アレルギーや敏感肌な方にも安心な
ソンバーユなどのスキンケアオイルもご紹介しています。

本格的な秋冬になるまではまだまだ肌の露出が多いですよね、
でもあせもなどの肌にダメージがあったらとても露出できない…という方にはお勧めの情報です。

あせもには天然塩

あせもに塩水が効果的な理由は、塩が持つ防腐作用が働くためで、
あせもで炎症を起こしている肌に増えてしまった細菌を抑える効果があります。

他にも塩には、肌を乾燥させる脱水効果、角質をはがす角質かい離作用
汗に含まれる電解質を電解質調整作用、などの肌に良いとされる働きをしてくれます。

しかし、どれも強い効果を発揮するので、
肌の弱い方などは肌質によっては逆効果で肌が炎症を起こすこともあるので、
まずは少量をためしてから行いましょう。

また、食塩などどんな塩でもよいかというとそうではありません。
ミネラルが豊富に入っている天然塩を使用してください。
精製されてしまっている塩では効果は期待できません。

あせもは病院へ行かなくても治せるの?

塩水などの民間療法で治せるなら、あせもは病院に行く必要はないの?
民間療法など、自分の力であせもが治すことができるという基準は症状の程度で判断しましょう。

小さな赤いぶつぶつがある程度のあせもであれば、患部を清潔にすることを心がければ、
病院にすぐに行く必要はなく、様子をみるか民間療法などを試してもよいでしょう。

でも、患部が痒みによりが出てしまったり、その傷口から化のうしてしまっている場合などには、
必ず皮膚科などを受診してください。

もう自分で治すというレベルを越えているので民間療法などはおこなわないでください。
塩水以外の民間療法としては、消臭や制汗効果のある、ミョウバンを塗ってみることや、
よく洗った桃やヨモギ、ビワの葉っぱを患部にあてると、
炎症やかゆみを抑える効果があるようですが、
これらの民間療法はあせもの症状がひどい場合には行わず、早めに病院に行きましょう。

あせもについてはこちらの記事もご参考に!

ソンバーユやハッカ油はお風呂上がりに

ソンバーユやハッカ油は敏感肌アレルギー肌をお持ちの方にも安心して、
あせも対策商品としてつかえます。

馬の脂肪から作られているソンバーユの馬油は、成分無調整なのでお肌に安心!
そして、皮膚に塗るとその部分を保護して、乾燥や肌荒れを防ぎます。

お風呂上がりに塗ると効果的です。
患部の乾燥を優しく防いでくれるからです。

また、ハッカ油もハッカソウからとった天然のものだから、安心して使えます。

500ml程度の精製水に数滴で作ったスプレーを患部に一吹きするだけで汗を抑えてくれます。

またハッカ油を2〜3滴入れたお風呂による入浴も汗がひきやすくなり効果的です。
毎日患部を清潔にすることがあせも対策として第一になりますが、
ソンバーユやハッカ油を組み合わせることで、より快適で効果的にあせも対策をすることができるのです。

赤ちゃんのあせもには桃の葉ローションが効果的?

桃の葉ローションは赤ちゃんの肌にも安心して使えるローションです。

無着色無香料アルコールフリーですので、赤ちゃんを始めお肌が弱い方にもおすすめです。

肌荒れを防ぎ、なめらかに保つ桃の葉エキスを配合しているのであせも対策として効果的です。
シャワーや入浴後、患部が清潔な時に、塗って上げると効果的です。

赤ちゃんや子供はあせもなどが出来やすい部分をかきむしってしまうことがあるので、
症状が出る前に塗って上げると効果的でしょう。

大人にも同じことが言えるので、毎年夏になるとあせもができる…
という方は事前に塗っておくのもよいでしょう。

悪化させないように気をつける!

最近の日本は猛暑が続き、そしてその前後でも気温が高い日々が続くため、
以前よりもあせもができやすい環境になっているようです。

もし、あせもができてしまったら、それ以上患部を悪化させない対策が必要です。

まず、就寝時ですが、エアコンをうまく活用しましょう。
あまり冷やしすぎると夏風邪などの原因にもなりますが、
そもそも汗をかくことは患部の治りを遅くしてしまいます。
適温にして、発汗を最小限に抑えましょう。

また、身体を不必要に温めることもよくありません。
辛い食べ物アルコールは体温を上昇させるので、あせもが出来ているときは、避けた方がよいでしょう。

また、患部を清潔にしたいがために、ゴシゴシとお風呂でこすることもNGです。
さっとぬるめのお湯で洗いながす程度にしましょう。

また、入浴もお湯の温度を通常よりも下げて入りましょう。

まずは、あせもができてしまったら、それ以上患部が悪化しないように、
患部を適度に清潔に保ち、発汗から守ることが重要です。

日頃からできるあせもの予防法は?

あせもの予防策としても、やはりあせもが出来やすそうな場所、
首周りわきや女性の胸の下ひじひざの内側、足の付け根などは、
汗をかきやすい季節には常に清潔にすることを心がけましょう。

ハンカチは常に女性であれば携帯していると思いますが、
汗のハイシーズンには2枚くらいもって汗がでたらこまめにふき取るようにしましょう。

また、最近では下着なども汗を速く乾かしてくれる機能的なものも増えているので、
活用することもあせも予防策になります。

また、起床直後、帰宅後は、早めにシャワー・入浴をして汗を早めに洗い流しましょう
民間療法や天然成分のあせも対策商品などはありますが、
まずは自分で身体を清潔に保つことが重要です。

まとめ

  • あせもには民間療法の塩水が効果的というのは本当
  • 病院に行かなくても民間療法であせもを抑えられるが、患部がひどくなったら病院に行くこと
  • ソンバーユやハッカ油はあせも対策に効果的で敏感肌の人も安心して使える
  • 赤ちゃんの肌には桃の葉ローションが効果的で、大人も使える
  • あせも予防にも、あせもができてしまった後も、とにかく身体を清潔にすることが大切

あせもに対策や噂されている民間療法についてまとめてみました。
あせもだからといって放置せずに早めに対策を行うことが必要ですね。

また、肌を清潔に保つことがまず重要なので、
対策商品としては天然成分でできているものを選ぶと安心です。

夏が過ぎてもまだまだ汗をかく季節が続きます。
まだ冬も暖房などで発刊する機会が多いので、あせも対策は年間を通して意識するようにしましょう!