アルコールを過剰に摂取することで二日酔いが引き起こされますが、
これによって頭痛が発生する場合があります。

頭痛が起きてしまうことで辛いだけでなく、
その日1日が大変な状態になってしまいますが、
これらの原因は本当にアルコールなのか?

また頭痛に効果のあるといわれているバファリンの効果をご紹介しています。

アルコールの危険性や頭痛を引き起こす原因について

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私たちは日々の生活の中で多くの「ストレス」と対峙していますが、
そういったストレスを解消するのに役立つ嗜好品として
「お酒」を活用する人も多いかと思います。

適量のお酒は百薬の長とも言いますし、
飲み方さえ間違えなければストレス解消に
大きく貢献してくれる「心の薬」となってくれます。

しかし、お酒に含まれるアルコールには毒性があり、
間違った飲み方をすると「頭痛」や「吐き気」などを引き起こしてしまうので注意が必要です。

お酒に含まれるアルコールが人間の体内に取り込まれると、
小腸から吸収されて血中アルコール濃度が高まります。
その後、人間の身体にとって毒であるアルコールは肝臓へと運ばれ、
水や二酸化炭素に分解されるのです。

アルコールを分解するのに必要な時間には個人差があり、
その人の体重や体質によっても異なるので一概には言えませんが、
日本人の平均で考えると「日本酒3合を飲んだ場合、
アルコールを分解するのに約9時間ほど掛かる」といったデータもあります。

急性アルコール中毒については、こちらの記事でも詳しく説明しています。

お酒の摂取量が比例してリスクが増える

飲む量が多ければ多いほどアルコールの分解に必要な時間は増えますし、
お酒を飲み終わる時間が遅ければ遅いほど
二日酔い」を引き起こすリスクは高まるという事になります。

二日酔いを予防するもっとも有効な対策は
お酒の量を制限する事」だと言えます。

翌日まで体内にアルコールが残らない飲み方さえ心掛けていれば
二日酔いになる事はありませんし、
大事な仕事や予定に支障を出すこともなくなります。

たとえば、起床時間から逆算して「9時間前」には飲酒を切り上げてしまえば、
翌日の起床時にはアルコールの分解がほぼ終わっているので

スッキリとした気分で目覚めることが出来ます。

もしもお酒の量をセーブできずに飲み過ぎてしまい、
二日酔いになってしまった場合は酷い頭痛吐き気に悩まされる人も
数多く居ると思いますが、そのようなときには市販されている頭痛薬の

参照:http://item.rakuten.co.jp/
この「バファリン」が効果を発揮してくれます。

二日酔いの原因は成分が関係していた

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二日酔いの際に頭痛や吐き気が引き起こされる主な原因は、
アルコールが肝臓で分解されるときに発生する

アセトアルデヒド」と呼ばれる成分によるところが大きいと言えます。

このアセトアルデヒドは分解できなかったアルコールと共に体内を巡り、
さまざまな影響を与えます。
その影響としてもっとも顕著に現れるのが吐き気頭痛なのです。

このアセトアルデヒドが原因の頭痛は、バファリンに含まれる
イブプロフェン」と「アセトアミノフェン」と呼ばれる成分によって
痛みを沈静化させることが可能です。

痛みを抑えるメカニズムとしては、頭痛の元となっている末梢神経
イブプロフェンが作用し、痛みを伝達する役割を担う中枢神経には
アセトアミノフェンが作用してそれぞれの鎮痛効果を発揮するというものです。

二日酔いに関してはこちらの記事も参考にしてみてください。

バファリンが効果があるのは頭痛のみ


参照:http://item.rakuten.co.jp/
ただ、バファリンを服用する事によって抑えられるのは頭痛のみで、
吐き気に対しては効果が期待できないので注意が必要です。
バファリンの詳細はこちら

もし二日酔いによる吐き気を抑えたいのであれば胃薬を服用したり、
スポーツドリンクなどで水分補給をしながら
じっくりと症状が収まるのを待つことが大切です。

二日酔い時には身体が脱水症状を引き起こしている場合がほとんどなので、
まずは大量の水分を補給してアルコールの分解を促す必要があります。
また、二日酔い時に発症する頭痛や吐き気の原因とされる
アセトアルデヒドを早々に排出させるためには水分補給が効果的だと言われています。

アセトアルデヒドが原因の頭痛は血管の拡張作用によって
炎症が起きているために引き起こされているので、
血管を収縮させる「コーヒー」や「緑茶」などの

カフェインを多く含む飲料を摂取すると鎮痛効果が期待できます。

もし二日酔いが酷くてどうしても耐えられない場合は、
病院を受診して点滴を受けるというのもひとつの手だと言えます。