顔が赤くなり、時にはかゆみを伴うこともある赤ら顔
顔全体や頬、鼻などの一部が赤くなる症状です。

皮膚が薄い赤ちゃんがなりやすいと言われている赤ら顔ですが、
その原因にはどんなものがあるのでしょうか?

スポーツ筋トレをする人にも赤ら顔の人が多く見受けられますが、
赤ら顔になりやすい人はいるのでしょうか?
赤ら顔になる主な原因とその対策法についてまとめました。

顔が赤くなる赤ら顔の主な原因

赤ら顔の種類は大きく分けて次の2つです。

  • 血管の影響で起きる赤ら顔
  • 肌の炎症によって起きる赤ら顔

皮膚の真皮には毛細血管が密集しています。

表皮が薄い部分で毛細血管が透けて見え、顔が赤く見えるというわけです。
頬や鼻の皮膚は薄いので透けやすく、赤ちゃんの頬が赤いのも同様の理由です。
妊娠中、血液量が増加する妊婦も赤ら顔になりやすいと言われています。

肌の炎症によって起きる赤ら顔の原因には次のようなものがあります。

  • 肌の摩擦や乾燥によるダメージ
  • 紫外線の影響
  • 皮脂の過剰分泌による炎症
  • ニキビの悪化
  • アトピー性皮膚炎


赤ら顔になる人は、脂性肌の人が多いと言われています。
皮脂を取り除こうと洗顔の回数が増え、肌を刺激しダメージを与えてしまうということも。
間違ったスキンケアも赤ら顔の原因を作ってしまいます。

そのほかにもアルコールの摂取気温の寒暖差なども赤ら顔の原因となります。
赤ら顔の原因の多くは、毛細血管と肌の状態に大きく関りがあるようです。

スポーツや筋トレをすると赤ら顔になるのはなぜ?

スポーツや筋トレをすると汗を大量にかきますよね。
タオルで汗をぬぐうとき肌をゴシゴシこすると肌表面が傷つき赤ら顔の原因に。

運動をすると血流量が増加し、それに伴って血管が拡張します。
筋トレマシーンや重いダンベルを持って運動するとどうしても力んでしまうため、
毛細血管が切れやすい状態に。

また、屋外で行うスポーツでは紫外線の影響を受けやすくなります。

運動時に赤ら顔にならない対策として有効なのは…

  • 汗をぬぐうときはこすらず押さえるようにタオルを使う
  • 屋外のスポーツでは日焼け止めを塗り、汗をかいたらこまめに塗り直す
  • 筋トレは無理のない範囲で行う

肌を刺激や紫外線から守り、
毛細血管が切れる原因になる無理な運動は避けることがポイントのようです。

スポーツや筋トレで起こる赤ら顔は運動をやめて落ち着くと顔の赤みも引くことがほとんど。
すぐできる対処法としては水で顔を洗うと効果的です。
それでも残る肌の赤みは毛細血管拡張症かもしれません。

毛細血管拡張症とは、皮膚の真皮の毛細血管が拡張したもので、血流が通常にくらべて増加した状態で皮膚が赤くなることをいいます。
正常な状態でも気温、緊張、飲酒によって皮膚の毛細血管は拡張して皮膚が赤くなりますが、治療が必要な毛細血管拡張は拡張した状態が元に戻らなくなった状態をいいます。

赤ら顔に効果があるスキンケア用品

白漢 しろ彩

  • めちゃめちゃ潤います。そして、使い始めてすぐに赤みがひいてきているのが分かりました!
  • 私には合いませんでした。滲みることは無く、保湿力自体は割と良かったです。

毛細血管の拡張によって起こる赤ら顔におすすめの化粧水。
4つの和漢植物エキスとヒアルロン酸・コラーゲン・セラミドの3つの保湿成分配合。

東邦大医学部皮膚科で臨床評価された安全性の高さにも注目です。
赤ら顔に効果がないと感じた人も保湿力については高評価。

肌に潤いを補充することでバリア機能を維持。
乾燥による赤ら顔にも効き目がありそうです。
使い方は簡単!洗顔後の肌に馴染ませるだけ。
数回に分けて重ね付けするとさらに効果的です。

まとめ

  • 赤ら顔は肌のダメージや毛細血管の拡張によって起こる
  • スポーツや筋トレで赤ら顔になるのは、血流増加に伴う血管拡張や、肌への刺激

赤ら顔の主な原因や対処法をまとめましたがいかがでしたでしょうか?
赤ら顔は皮膚の乾燥やダメージ、毛細血管の拡張などで起こるようです。

スポーツや筋トレで赤ら顔になるのは、力みすぎや汗を拭くタオルによる刺激、
紫外線の影響などが原因と考えられます。

すぐできる対処法は水で冷やすことですが、
時間が経っても引かない赤みは毛細血管拡張症の恐れもあります。
市販のスキンケア用品でも赤ら顔に効果のあるものがありますのでぜひ試してみてください。