季節が冬になると特に感じやすくなるのが指先のあかぎれ
体質もあって毎年のようにあかぎれになってしまう人もいます。

あかぎれも一度なってしまうとなかなか治り難いもので、
放置なんてしたらヒビ割れまで発展してしまいます。

でも、これは体質だからと諦めていませんか?
適切な予防や対処法であかぎれにならないように気を付けていきましょう。

あかぎれの原因は?

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あかぎれの起こりやすい場所で一番嫌なのが指先です。
特に女性の方に多いのは何故でしょう?

それはやっぱり台所が原因なのです。
台所で洗い物をすると水や洗剤を使う事が多いと思いますが、
洗い終わった後に指先がシワシワになることやカサカサになる事がありませんか?

これは指先の油脂成分や水分が失われた証拠です。
指先のこういう乾燥した状態であかぎれは起こりやすいのです。

そしてもう一つの原因は血行不良です。
もちろん、台所での水仕事をしても指先は冷えてしまいますが、
女性の方はもともと冷え症の方が多く指先や足先の血行不良で
あかぎれを起こしやすいというのも原因の一つです。

血行不良の話でいうと実は足先やカカトもあかぎれを起こしやすいという事です。

ただし、カカトの場合はあかぎれと言うよりも
悪化してひび割れまで起こしてしまっている人が多いのではないでしょうか?

これも体質だから治らないと諦めてはいけません。
簡単な対処法であかぎれにならない為の予防は出来るのです。

あかぎれの予防法

あかぎれの予防は単純に言うと
指先や足先の水分や油分を失わないようにすること、
そして冷えなどによる血行不良を改善する事です。

では、どういった予防法がいいのでしょうか?
まず指先に関しては保湿が一番です。

台所仕事をする時はもちろんですが、水などを使う場合では
直接指先に水が当たらないようにするのが一番です。
ズバリその方法としてはゴム手袋です。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

最近では薄めのゴム手袋も安く売っていますし、
つけていてもそれほど気にならないものも多いです。
可愛いデザインのゴム手袋もあるので、
お友達が来たときでもおしゃれに洗い物をこなせて
気分もあがっちゃいますよね♪
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水洗いの時だけではなく
家事などをする時などは気軽につけておくのが良いと思います。

そして、ゴム手袋も単につけておくだけではなく
保湿クリームなどを付けた状態でゴム手袋をはめておくと
水予防だけではなく、指先の乾燥を防ぐ事も出来るので効果は倍増します。

これだけで指先のあかぎれ予防は出来るのですが、
やっぱりゴム手袋をつけたり外したりするのは面倒ですよね?
そういう人には体質からの改善をお勧めします。

あかぎれにはお風呂が最適?

ゴム手袋をずっとつけたりするのは面倒だという方は体質改善が必要です。
その方法とはお風呂に浸かっての指先運動やマッサージです。

もちろん普段から指先運動やマッサージをするのも効果的なのですが、
浴槽に浸かっている状態とでは効果が全然違います。

それは全身の血流が良くなっている状態ですので、
指先や足先への血液循環もスムーズにいくからです。

外で寒い中でいくら指先を摩ったり動かしてみてもなかなか温まってはくれません。

ですが、冷え症の方でもお風呂の中に浸かっていると体全身が温まり、
血液もスムーズに運んでくれるからなのです。

マッサージも特にこうしなければいけないという方法はありません。
一番簡単なのはあかぎれを起こしやすい部分に向かって指先を摩ってあげる程度で良いのです。

足先もそうですが、摩ってあげるだけであかぎれの予防にもなりますし、
血液循環を促す事からムクミ予防にも効果的です。

ただし、長い間お風呂に浸かりっぱなしでのぼせないように気を付けましょう。
これだけであかぎれ予防はバッチリなのですが、
すでにあかぎれが出来ていてひび割れまで起こしている場合はどうすれば良いでしょうか?

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あかぎれの対処法

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すでにあかぎれが出来てしまい
水に浸かっても痛みが出てしまう場合の対処法をお話し致します。

指先も足先も同様ですが、
ひび割れまで起こして割れ目が出てしまっている場合はまずは傷口を防がないといけません。

絆創膏でも結構ですが、
割れた状態が続かないように固定する事が大切です。

ただ、指先は絆創膏での固定も簡単ですが
カカトが割れてしまうと簡単にはひび割れは治りません。

これは肥厚した角質層は血液の循環がなく
なかなか修復せずに傷口を広げてしまうからです。

そういう場合は少し痛みを堪えて周りの分厚い角質層を
フットケア用品などで削ってあげると傷が治りやすくなります。

他にも色々と方法はありますが、何よりも血行を良くする事や
保湿をするなどの予防が大切なのでしっかりと心がけてくださいませ。