アデノウイルスは風邪などの症状を引き起こす原因となるウイルスの1つです。

アデノウイルスにかかると、はやり目プール熱になることがあります。
この2つは、結膜炎を主に起こすものになりますが、
プール熱にかかってしまった場合には、高熱が出てしまうことがあります。

また、アデノウイルスに感染し、症状が悪化してしまった場合には、
入院しなくてはいけなくなってしまうこともあるということを知ってしましたか?

今回は、アデノウイルスに感染したときの症状や、入院に至るまでについて紹介していきたいと思います。

アデノウイルスに感染するとどのような症状が出るの?

アデノウイルスに感染してしまうと…

  • 咽頭炎(喉の腫れや痛み)
  • 結膜炎(目の充血や目やに)
  • 高熱(38~40度近い発熱)

このような症状が主に出てきます。

アデノウイルスの潜伏期間は、5日~7日程度でその後の3~5日症状が出て、
症状がピークを迎えます。

プール熱やはやり目と診断されてしまった場合には、
症状がなくなってから2日間は仕事や学校を休まないと、周りの人に感染させてしまう可能性があります。

症状が悪化すると入院する可能性もある!

アデノウイルスに感染した時には、基本的に自宅療養になりますが、
症状が悪化してしまった場合には入院しなくてはいけなくなることもあります。

特に、幼児が感染してしまった時には、発熱喉の痛みが辛くて、ぐったりとしてしまうことがあります。
そのような場合には入院しなくてはいけなくなるかもしれません。


https://twitter.com/yukimetal11x/status/882092507948908545


アデノウイルスに感染して入院したという方のコメントを見てみると、
やはり子どもが感染して入院していることが多いようです。

子どもがアデノウイルスに感染したときは、症状が悪化しないように十分に注意してあげましょう。

アデノウイルスにかかってしまったらどうすればいいの?

一般的に、発熱をした場合は熱を下げるために汗をかかなくてはいけないといわれますが、
アデノウイルスに感染した場合は、汗をかくのではなく、
冷えピタなどで喉の下やワキの下に貼って身体を冷やして熱を下げるのです。

また、脱水症状を引き起こさないためにも、こまめに水分補給をすることが大切になります。
そして、重症化しないように安静に過ごしましょう。


アデノウイルスの感染経路は、飛沫感染接触感染であるので、
空気清浄機を使ってウイルス除去をするというのも、家族の二次感染を防ぐために有効だといえます。

実際に、子どもがアデノウイルスに感染したときに空気清浄機を使ったという方もいます。

アデノウイルスについてはこちらの記事もご参考に!

アデノウイルスに感染しないための予防法は手洗いうがい

先にも述べましたが、アデノウイルスは飛沫・接触感染によって、人から人へうつります。
そのため、手洗いうがいをしっかりとして、ウイルスが体内に入り込まないように気をつけるというのが、日頃からできる予防法になります。

うがいの際はうがい薬を使用しましょう。

予防効果がUPしますよ(*^^*)

アデノウイルスに感染しないための予防法について、詳しく知りたい方はこちらをチェックしてみてください。

まとめ

  • 悪化すると入院しなくてはいけないこともある
  • 症状は「高熱」「咽頭炎」「結膜炎」である
  • 症状のピークは、5~7日の潜伏期間の後
  • 高熱があるときは、冷えピタでワキなどを冷やすと効果的
  • 脱水症状に陥らないように、こまめに水分補給をすることも大切
  • 手洗い・うがいをすることで、感染することを防げる

今回は、このようなことについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

アデノウイルスに感染して、「はやり目」や「プール熱」になってしまうと大変な思いをします。
そうならないためにも、日頃から手洗い・うがいをしっかりと行い、
アデノウイルスだけでなく、他のウイルスに感染することも予防するようにしましょう。